募集終了全国対象
簡単
準備期間の目安: 約30

令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠> 第6回受付締切分

基本情報

補助金額
100万円
補助率: 3/4
0円100万円
募集期間
2022-01-19 〜 2022-03-09
対象地域日本全国
対象業種建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / サービス業(他に分類されないもの) / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業
使途新たな事業を行いたい / 災害(自然災害 / 感染症等)支援がほしい

この補助金のまとめ

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第6回受付締切分は、本補助金の最終受付として2022年1月19日〜3月9日に募集された補助金です。補助上限100万円・補助率3/4で、ポストコロナを見据えた新たなビジネスモデルの導入を支援します。最終回の特徴として、事務局が「プレ審査」制度を正式に実施し、2月15日までの申請者に対して申請要件の確認と不備通知を2月18〜25日に送信、締切(3月9日)までに修正・再申請できるサポートを提供しました。第5回に引き続き「賃金引上げプラン」(4パターン)による優先採択も継続。最終回のため、本補助金を利用する最後の機会として、事務局からはプレ審査の活用と余裕を持った申請が特に強く推奨されました。

この補助金の特徴

1

本補助金の最終受付回

第6回は低感染リスク型ビジネス枠の最終受付です。この回を逃すと同枠での申請機会はなくなります。事務局からも「最終受付」である旨が繰り返し告知され、検討中の事業者に早期の意思決定が促されました。

2

プレ審査の正式実施

2月15日までに申請完了した全事業者に対し、「プレ審査」として申請要件の確認(必須書類の添付有無・申請者資格の確認)を実施。2月18〜25日に結果通知が送られ、不備があれば3月9日の最終締切までに修正・再申請が可能です。最終回だからこそ、この機会を逃さない準備が重要でした。

3

賃金引上げプランの継続

第5回で新設された賃金引上げプラン(4パターン)が継続適用されます。給与支給総額増加(1.5%以上/3.0%以上)または事業場内最低賃金引上げ(+30円/+60円)から選択し、優先採択の対象となります。

4

第6回用の最新様式が必須

第5回以前の様式は使用不可。賃金引上げプラン関連の変更を反映した第6回専用様式での申請が必要です。

ポイント

最終回ならではの戦略として、プレ審査(2月15日まで申請)の活用が最も重要です。最終回で不採択になると再チャレンジの機会がないため、プレ審査で書類不備を事前に排除し、本審査に万全の状態で臨むことが合理的な判断でした。

対象者・申請資格

対象事業者

  • 小規模事業者(商業・サービス業:従業員5人以下、宿泊・娯楽業:従業員20人以下、製造業・その他:従業員20人以下)
  • 一定の要件を満たす特定非営利活動法人

対象外の事業者

  • 令和2〜3年度中に持続化補助金(一般型)で締切日前10か月以内に採択された者
  • 持続化補助金(コロナ特別対応型・低感染リスク型)で既に採択されている者

賃金引上げプラン(任意・優先採択)

  • a:給与支給総額を1年で1.5%以上増加
  • b:給与支給総額を1年で3.0%以上増加
  • c:事業場内最低賃金を30円以上引上げ
  • d:事業場内最低賃金を60円以上引上げ
  • 事業終了1年後に未達の場合は原則全額返還

ポイント

最終回のため、これまでの受付回で申請を見送ってきた事業者にとって最後のチャンスです。重複受給制限に該当しないか、申請前に改めて確認してください。特に一般型との10か月ルールは計算を間違えやすいため、採択日からの正確な経過期間を確認することが重要です。

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申請ガイド

1

ステップ1:最終回への参加判断と準備

本補助金の最終受付であることを踏まえ、申請するかどうかの意思決定を早期に行います。GビズIDプライムアカウント(通常ID)の取得確認と、第6回専用様式のダウンロードを済ませます。

2

ステップ2:プレ審査活用を見据えた計画作成

2月15日までの申請を目標に、経営計画書・補助事業計画書を作成。賃金引上げプランを利用する場合は必要書類(賃金台帳等)も併せて準備します。

3

ステップ3:2月15日までにJグランツで申請完了

プレ審査の恩恵を受けるため、2月15日までに申請を完了させます。不備があれば2月18〜25日に通知が届き、3月9日までに修正・再申請が可能です。

4

ステップ4:プレ審査結果の確認と修正対応

通知メール(@jizokuka-teikansen.comから送信)を確認。不備指摘があれば速やかに修正し、最終締切の3月9日17:00までに再申請を完了させます。

ポイント

最終回のスケジュール設計は「2月15日からの逆算」が鉄則です。この日までに申請完了できればプレ審査を受けられ、不備修正の猶予も確保できます。2月16日以降の申請ではプレ審査なしの一発勝負となるため、リスクが大幅に上がります。

審査と成功のコツ

プレ審査を最大限活用する
最終回の最大の武器はプレ審査です。2月15日までに申請し、書類不備を事前に修正できるこのサービスは、最終回で不採択リスクを最小化する唯一の手段です。必ず活用してください。
賃金引上げプランで優先採択を獲得
最終回は応募者が集中する可能性があります。確実に達成可能な賃金引上げパターンを選択し、優先採択枠に入ることが競争を有利に進める鍵です。
これまでの受付回の知見を反映
第1〜5回の採択結果や事務局からの注意事項が蓄積されています。特に「添付書類の不備」は毎回注意喚起されている最大の不採択要因です。申請書類の注意事項を熟読し、チェックリストで確認してから申請してください。
感染リスク低減の持続的効果を強調
最終回時点ではポストコロナへの移行が進んでいました。一時的な感染対策ではなく、コロナ後も持続するビジネスモデルの変革であることを計画に明記してください。

ポイント

最終回は「最後のチャンスだから」と焦って準備不足のまま申請するのが最大のリスクです。プレ審査の締切(2月15日)を目標に計画的に準備し、万全の状態で申請することが成功への最短距離です。

対象経費

対象となる経費

機械装置等費(4件)
  • 非接触型決済端末・自動精算機
  • テイクアウト・デリバリー用設備
  • オンラインサービス提供用機器
  • 自動化・省人化設備
広報費(4件)
  • ECサイト構築・リニューアル費
  • Web広告・SNS広告出稿費
  • 新サービス告知のチラシ・DM制作
  • プロモーション動画制作費
展示会等出展費(2件)
  • オンライン展示会・商談会出展料
  • バーチャルブース制作・運営費
開発費(3件)
  • 新商品・新サービスの開発費
  • 非対面サービスの仕組み構築費
  • 試作品製造・テスト費
委託・外注費(3件)
  • ECサイト制作委託費
  • アプリ開発外注費
  • デザイン・ブランディング委託費

対象外の経費

対象外の経費一覧(7件)
  • 自動車の購入費
  • 10万円超の汎用事務機器
  • 不動産の購入・賃借費
  • 飲食・接待に係る経費
  • 補助事業に無関係な経費
  • 事業期間外に発生した経費
  • 他の補助金で既に支援を受けている経費

よくある質問

Q第6回が最終回ということは、今後この補助金には申請できないのですか?
A

はい、第6回が小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>の最終受付です。この回の締切(2022年3月9日)以降、同枠での新規申請はできません。ただし、小規模事業者持続化補助金には他の枠(一般型等)があり、別の年度・枠で新たに募集される可能性があります。

Qプレ審査を通過すれば採択されますか?
A

いいえ、プレ審査の通過は採択を保証するものではありません。プレ審査は申請要件(書類の添付有無・申請者の資格確認)の事前チェックであり、事業計画の審査(本審査)は別途行われます。プレ審査は書類不備による門前払いを防ぐサポートとして位置づけられています。

Q2月16日以降に申請してもプレ審査は受けられますか?
A

受けられません。プレ審査は2月15日(火)までに申請完了した事業者のみが対象です。2月16日以降の申請は、プレ審査なしで直接本審査に進みます。最終回でプレ審査を活用できないリスクを避けるため、2月15日までの申請が強く推奨されていました。

Q賃金引上げプランの4パターンはどう選べばいいですか?
A

自社の財務状況と賃金計画に照らし、確実に達成可能なパターンを選ぶことが最重要です。未達の場合は補助金全額返還となるため、背伸びした選択は避けてください。パターンa(給与支給総額1.5%増)やパターンc(最低賃金+30円)が比較的達成しやすく、初めて賃金引上げプランを利用する事業者に向いています。

Q最終回の締切間際に申請しても大丈夫ですか?
A

強く推奨されません。最終回は駆け込み申請が集中する可能性が高く、Jグランツへのアクセス集中によるエラーリスクが通常以上に懸念されます。事務局も「余裕を持った申請」を繰り返し呼びかけています。理想は2月15日までのプレ審査活用ですが、少なくとも3月上旬の早い段階での申請を心がけてください。

Qプレ審査の結果通知メールはどのアドレスから届きますか?
A

@jizokuka-teikansen.comのドメインからメールが送信されます。このドメインからのメールが受信できるよう、事前にメール設定(迷惑メールフィルター等)を確認してください。通知は2月18日(金)〜25日(金)の期間に順次送信されます。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

低感染リスク型ビジネス枠は第6回が最終回のため、本補助金での今後の申請はできません。同一年度の持続化補助金の他枠(一般型等)との重複受給も不可です。ただし、本事業で導入した非対面ビジネスモデルを発展させるため、翌年度以降のIT導入補助金でシステム高度化を図る、ものづくり補助金で生産プロセスのさらなる自動化を進めるなど、段階的な補助金活用の計画は有効です。また、賃金引上げプランを選択した場合は、厚生労働省の業務改善助成金と方向性が一致するため、賃上げ環境の整備に関する経費を棲み分けて活用することも検討できます。

詳細説明

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第6回(最終回)の概要

第6回は本補助金の最終受付として、2022年1月19日〜3月9日に募集されました。補助上限100万円・補助率3/4で、ポストコロナを見据えた新たなビジネスモデルの導入を支援します。

プレ審査の実施(最終回の特別サポート)

2月15日(火)までに申請完了した全事業者を対象に、申請要件の確認を行う「プレ審査」が実施されました。

  • 確認内容:必須書類の添付有無、申請者が要件を満たしているか
  • 結果通知:2月18日(金)〜25日(金)にメール送信(@jizokuka-teikansen.com)
  • 不備がある場合:差戻し→修正→3月9日17:00までに再申請可能

注意:プレ審査通過は採択を約束するものではありません。本審査で採択の可否が決定されます。2月16日以降の申請にはプレ審査は適用されません。

賃金引上げプラン(第5回から継続)

賃金引上げにコミットする事業者を政策的に優先採択する制度です。

  • パターンa:給与支給総額を1年で1.5%以上増加
  • パターンb:給与支給総額を1年で3.0%以上増加
  • パターンc:事業場内最低賃金を+30円以上
  • パターンd:事業場内最低賃金を+60円以上

事業終了1年後に未達の場合は原則補助金全額返還です。

申請時の注意事項

  • 第5回以前の様式は使用不可(第6回専用様式をダウンロード)
  • GビズIDプライムアカウント(通常ID)が必須
  • 最終締切3月9日17:00の間際は混雑によるエラーリスク大
  • 添付書類不備が毎回多数報告されている—事前チェック必須

悪質な代理申請業者への注意

高額な成功報酬請求、補助金の水増し説明、キャッシュバック制度の虚偽説明などの被害が報告されています。不審な代理申請業者には十分ご注意ください。

問合せ先

小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)コールセンター
電話番号:03-6731-9325
受付時間:9:30~17:30(土日祝日除く)

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