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令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠> 第4回受付締切分

基本情報

補助金額
100万円
補助率: 3/4
0円100万円
募集期間
2021-09-16 〜 2021-11-10
対象地域日本全国
対象業種建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / サービス業(他に分類されないもの) / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業
使途新たな事業を行いたい / 災害(自然災害 / 感染症等)支援がほしい

この補助金のまとめ

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第4回受付締切分は、ポストコロナを見据えた新たなビジネスモデルへの転換を支援する補助金です。補助上限100万円・補助率3/4で、感染拡大防止と事業継続を両立する取組を対象としています。第4回(2021年9月16日〜11月10日締切)から暫定GビズIDプライムアカウントでの申請が停止され、通常IDの取得が必須となりました。また第3回以前の申請様式は使用不可となり、第4回専用の様式での申請が必要です。申請はJグランツ(電子申請)のみで受け付け、郵送申請は不可。小規模事業者(商業・サービス業は常時使用する従業員5人以下、製造業・その他は20人以下)と一定要件を満たすNPO法人が対象です。

この補助金の特徴

1

ポストコロナ対応のビジネス転換支援

感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続の両立を目的とした補助金です。オンライン販売への移行、テイクアウト・デリバリーの導入、非接触型サービスの開発など、コロナ禍で求められるビジネスモデルの転換を支援します。

2

第4回からの重要な変更点:暫定GビズID停止

第4回受付締切分より、暫定GビズIDプライムアカウントでの申請が停止されました。通常のGビズIDプライムアカウント(発行に約10日)が必須となり、申請準備のリードタイムが必要です。暫定IDのみの事業者は速やかな切替が必要でした。

3

電子申請(Jグランツ)専用

本補助金は紙の郵送申請に対応しておらず、Jグランツによる電子申請のみです。対応ブラウザはChrome・Firefox・Edge(IEモードを除く)・Safari。Internet Explorerでの申請はエラーが発生するため使用不可です。

4

重複受給の制限

令和2〜3年度中に一般型・コロナ特別対応型・低感染リスク型ビジネス枠のいずれかで採択を受けた事業者は対象外です。持続化補助金の各枠を横断した重複チェックが行われます。

ポイント

第4回の最大の変更点は暫定GビズIDの利用停止です。申請にはGビズIDプライムアカウントの通常発行(約10日間)が必要となるため、申請を検討し始めた時点で即座にID取得手続きを開始すべきでした。締切間際のID発行遅延リスクを考慮し、10月中の申請が推奨されていました。

対象者・申請資格

対象事業者

  • 小規模事業者(商業・サービス業:従業員5人以下、宿泊・娯楽業:従業員20人以下、製造業・その他:従業員20人以下)
  • 一定の要件を満たす特定非営利活動法人

対象外となる事業者

  • 令和2〜3年度中に小規模事業者持続化補助金<一般型>で採択された者(締切日前10か月以内)
  • 小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>で採択・実施中の者
  • 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>で既に採択されている者

申請要件

  • GビズIDプライムアカウント(通常ID)を保有していること(第4回から暫定ID不可)
  • 経営計画書および補助事業計画書を作成すること
  • 感染リスク低減と事業継続の両立に資する取組であること

ポイント

持続化補助金の各枠(一般型・コロナ特別対応型・低感染リスク型)は重複受給が制限されています。過去の採択履歴を必ず確認してください。また、第4回から暫定GビズIDが使えなくなったため、通常IDの取得状況の確認が最優先です。

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申請ガイド

1

ステップ1:GビズIDプライムアカウントの確認・取得

通常のGビズIDプライムアカウントを保有しているか確認します。未取得の場合は即座に申請(発行まで約10日)。暫定IDのみの場合は通常IDへの切替手続きを行います。

2

ステップ2:経営計画書・補助事業計画書の作成

事業の現状分析、経営方針、補助事業の内容、感染リスク低減の取組を具体的に記載します。第4回用の最新様式をダウンロードして使用してください(旧様式は不可)。

3

ステップ3:Jグランツでの電子申請

Jグランツにログインし、申請情報を入力・添付書類をアップロードします。対応ブラウザ(Chrome・Firefox・Edge・Safari)の最新版を使用してください。締切直前のアクセス集中を避け、余裕を持った申請が推奨されます。

4

ステップ4:審査・採択

書面審査により採択が決定されます。採択通知を受けた後、交付申請→交付決定→事業実施→実績報告→補助金受領の流れで進みます。

ポイント

第4回の締切は2021年11月10日でした。締切直前のJグランツへのアクセス集中による申請エラーのリスクが告知されており、10月中の早期申請が強く推奨されていました。一時保存した申請情報は受付締切回ごとにリセットされるため、毎回新規入力が必要です。

審査と成功のコツ

感染リスク低減の具体的な取組を示す
「対人接触機会の減少」がどう実現されるかを定量的に説明します。例えば、対面販売からEC移行による接触回数の削減率、非接触型決済の導入によるレジ滞在時間の短縮など、具体的な数値を示すことが効果的です。
事業継続との両立を明確に
単なる感染対策ではなく、コロナ後も持続するビジネスモデルの転換であることを示します。一時的な対策ではなく、収益構造の変革につながる計画が評価されます。
経営計画との整合性
補助事業が経営計画全体の中でどう位置づけられるかを明確にします。場当たり的な設備投資ではなく、事業の方向性に沿った戦略的な投資であることをアピールしてください。
添付書類の不備に注意
事務局からの告知で「添付書類の不備が大変多い」と警告されています。申請様式と決算関係書類の注意事項を事前に確認し、不備のない申請を心がけてください。

ポイント

低感染リスク型ビジネス枠の審査では、感染リスク低減とビジネス持続の「両立」がキーワードです。どちらか一方に偏った計画ではなく、感染対策が新たな収益機会にもつながるWin-Winの構造を示すことが採択率向上のポイントです。

対象経費

対象となる経費

機械装置等費(3件)
  • 非接触型決済端末
  • テイクアウト用調理設備
  • EC用撮影機材・パソコン
広報費(4件)
  • ECサイト構築費
  • チラシ・DM制作費
  • SNS広告出稿費
  • 看板・のぼり制作費
展示会等出展費(2件)
  • オンライン展示会出展料
  • バーチャルブース制作費
開発費(3件)
  • 新商品・新サービスの開発費
  • 試作品製造費
  • デザイン費
委託・外注費(3件)
  • ECサイト制作外注費
  • 動画制作委託費
  • コンサルティング費

対象外の経費

対象外の経費一覧(7件)
  • 自動車の購入費
  • 10万円を超える事務用パソコン・プリンター等の汎用機器
  • 不動産の購入・取得費
  • 飲食・接待に係る経費
  • 補助事業と直接関係しない経費
  • 補助事業期間外に発生した経費
  • 消費税等の仕入税額控除対象額

よくある質問

Q第4回の暫定GビズIDの利用停止とはどういうことですか?
A

本補助金の公募開始当初、通常のGビズIDプライムアカウントの発行が間に合わない可能性があったため、即日発行可能な暫定IDでの申請を認めていました。しかし、現在は通常IDが約1週間で発行されるようになったため、第4回受付締切分から暫定IDでの申請が停止されました。暫定IDでは申請画面への入力はできても、申請完了ができない状態となります。暫定IDのみお持ちの方は通常IDへの切替が必要です。

Q第3回以前の申請様式は使えますか?
A

使えません。第4回受付締切分から要件が変更されており、第3回以前の申請様式は受け付けられません。必ず第4回受付締切分の最新様式をダウンロードして使用してください。事務局HPから最新の様式集をダウンロードできます。

Q一般型の持続化補助金と両方申請できますか?
A

令和2〜3年度中は、一般型・コロナ特別対応型・低感染リスク型の重複受給はできません。一般型で締切日前10か月以内に採択された場合、本補助金には申請できません。コロナ特別対応型や本補助金(低感染リスク型)で既に採択されている場合も対象外です。どの枠に申請するかは、自社の取組内容に最も適した枠を選択してください。

Q締切直前に申請しても大丈夫ですか?
A

強く推奨されません。事務局が繰り返し注意喚起しているように、締切直前はJグランツへのアクセスが集中し、操作の通信処理に時間がかかります。締切時間までに処理が完了せず、申請が受け付けられないリスクがあります。10月中の早期申請が推奨されています。

Q補助金額と補助率を教えてください。
A

補助上限額は100万円、補助率は3/4です。例えば、対象経費が120万円の場合、その3/4の90万円が補助されます。対象経費が150万円の場合は3/4で112.5万円ですが、上限100万円が適用されます。つまり、対象経費が約134万円以上であれば上限の100万円を受給できる計算です。

Q過去の受付締切回で一時保存した申請情報は引き継がれますか?
A

引き継がれません。過去の受付締切回の申請フォームに入力した情報や一時保存状態の情報は、新しい受付締切回には反映されません。第4回に申請する場合は、申請情報を最初から入力する必要があります。ただし、過去の受付締切回で一時保存した内容はマイページから閲覧可能なので、参考にしながら入力できます。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

小規模事業者持続化補助金は、一般型・コロナ特別対応型・低感染リスク型ビジネス枠の3枠があり、令和2〜3年度中は1事業者1枠のみ利用可能です(重複受給不可)。他の補助金との併用については、ものづくり補助金やIT導入補助金との同一経費での重複は不可ですが、異なる事業内容・異なる経費であれば別途申請可能です。例えば、低感染リスク型でECサイトを構築し、IT導入補助金で在庫管理システムを導入するなど、明確に切り分けた活用が可能です。ただし、同一年度内で複数の補助金に採択された場合、それぞれの事業を混同せず独立して管理・報告する必要があります。

詳細説明

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第4回の概要

本補助金は、小規模事業者が感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立する、ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービスの導入を支援するものです。第4回受付締切は2021年11月10日で、補助上限100万円・補助率3/4です。

第4回からの変更点

第4回受付締切分から以下の重要な変更がありました。

  • 暫定GビズIDの利用停止:公募開始当初は通常IDの発行が間に合わない可能性があったため暫定IDの利用を認めていましたが、第4回からは通常のGビズIDプライムアカウントのみ受付
  • 申請様式の変更:第3回以前の様式は使用不可。第4回専用の最新様式での申請が必要

対象となる取組例

感染リスクを低減しながら事業を継続・発展させる取組が対象です。

  • オンライン販売(ECサイト)の新規構築・強化
  • テイクアウト・デリバリーサービスの導入
  • 非接触型の接客・決済システムの導入
  • オンライン相談・サービス提供体制の構築
  • 自動化・省人化設備の導入

申請時の注意点

事務局から繰り返し注意喚起されている点として、締切直前のJグランツへのアクセス集中による申請エラーのリスクがあります。10月中の早期申請が推奨されています。また、添付書類の不備が非常に多いとの報告があり、「申請書類の注意事項」の事前確認が求められています。

問合せ先

小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)コールセンター
電話番号:03-6731-9325
受付時間:9:30~17:30(土日祝日除く)

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