【中部経済産業局】令和2年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
製造業×サービス業の融合が最大の強み
国内最大の製造業集積地である中部圏では、ものづくりの技術・ノウハウをサービスに転換する「サービタイゼーション」型の連携が有望です。工場の生産管理技術をサービス業に応用したり、製造プロセスの可視化技術を他産業に展開するなど、中部ならではの連携が可能です。
自動車産業の転換期を捉えた新事業
EV化・自動運転・MaaS(Mobility as a Service)の進展に伴い、自動車関連の中小企業が新事業に挑戦する動きが加速しています。異業種との連携により、モビリティ関連の新サービスを開発する好機です。
産学連携の充実した環境
名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学など工学系に強い大学が集積。産学連携の実績が豊富で、技術シーズの事業化支援体制が整っています。
最大2年度の継続支援
中間評価を経て2年度にわたる補助が可能で、段階的な新サービス開発をサポートします。
ポイント
対象者・申請資格
申請者の要件
- 2者以上の異業種中小企業による連携体
- 中部地方に事業所を有する中小企業者が代表
- 問い合わせ先:中部経済産業局産業部経営支援課(TEL:052-951-0521)
ポイント
あなたは対象?かんたん診断
5問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。
申請ガイド
ステップ1
中部経済産業局やあいち産業振興機構等のマッチングを活用
ステップ2
ものづくりの知見を活かした新サービスの事業計画を策定
ステップ3
中部経済産業局に事前相談
ステップ4
jGrantsで電子申請・プレゼン動画提出
ステップ5
審査・採択
ポイント
審査と成功のコツ
製造業の技術力をサービスに転換
自動車産業の変革をチャンスに
実証フィールドとしての工場群
ポイント
対象経費
対象となる経費
事業費(4件)
- 新サービス開発の原材料費
- 試作品製造費
- 市場調査費
- 実証実験費
外注費(3件)
- システム開発委託費
- デザイン委託費
- 分析・試験外注費
知的財産関連費(2件)
- 特許出願費用
- 商標登録費用
旅費(2件)
- 連携先との打合せ旅費
- 市場調査出張旅費
専門家経費(2件)
- 技術アドバイザー謝金
- コンサルタント費用
対象外の経費
対象外の経費一覧(8件)
- 土地・建物取得費
- 車両購入費
- 汎用パソコン
- 人件費
- 間接経費
- 通常事業運営費
- 飲食・接待費
- 他補助金との重複経費
よくある質問
Q自動車部品メーカーでも申請できますか?
はい、中小企業者であれば申請可能です。自動車部品メーカーが持つ精密加工技術や品質管理ノウハウを、異業種(IT、医療、食品等)と組み合わせた新サービスの開発は、中部圏の新連携として非常に有望なテーマです。
Qものづくり補助金との違いは?
ものづくり補助金は単独企業の設備投資や試作品開発が中心ですが、新連携支援事業は複数企業の異業種連携によるサービスモデル開発が対象です。製造業のサービス化を目指すなら新連携、設備投資ならものづくり補助金と使い分けが可能です。
Q中部5県以外の企業との連携は?
代表企業は中部地方に事業所が必要ですが、連携パートナーに他地域の企業を含めることは可能です。全国展開を見据えた連携計画は評価されます。
Q問い合わせ先は?
中部経済産業局産業部経営支援課(名古屋市中区三の丸2-5-2、TEL:052-951-0521)が窓口です。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
他の経済産業局への重複申請は不可。中部地方独自の支援(あいち産業振興機構の支援事業等)との併用は、経費重複がない範囲で可能な場合があります。ものづくり補助金との役割分担も検討に値します。
詳細説明
概要
中部経済産業局管轄の新連携支援事業は、日本最大の製造業集積地である中部地方の中小企業が異業種連携で新サービスを生み出す取り組みを支援します。
中部圏の強み
- 自動車産業:トヨタをはじめとするサプライチェーンの厚み
- 航空宇宙:MRJ開発を核とした産業クラスター
- 精密機械:工作機械・産業用ロボットの集積
- 産学連携:名古屋大学等の工学系研究機関
補助の仕組み
最大2年度の継続支援。中間評価で次年度の継続が判断されます。
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