創業直後に使える補助金の上限と使途
開業から1年未満でも申請できる補助金の筆頭が、小規模事業者持続化補助金(創業型)だ。補助上限200万円・補助率2/3で、使途は販促費・ウェブサイト制作・展示会出展・機械装置など幅広い。通常枠(上限50万円)と比べて4倍の予算規模を狙える点が創業型の最大の特徴で、初年度の集客コストをまかなうには十分な水準だ。
申請には商工会議所または商工会が発行する「事業支援計画書(様式4)」が必要になる。京都市内であれば京都商工会議所(075-212-6450)、府内各地であれば各地域の商工会が窓口となる。開業届を出したタイミングで相談を始めることで、公募締切に余裕をもって対応できる。