今日は「令和8年度スキルアップ支援事業」について聞かせてください!東京都の中小企業向けって聞いたんですけど、どんな制度なんですか?
これ、東京都内の中小企業にとってはかなり使い勝手のいい制度なんですよ!公益財団法人東京しごと財団が運営していて、従業員の研修経費の一部を助成してくれます。しかも3種類の助成メニューが用意されていて、研修の内容や実施方法に応じて使い分けられるんです。
大きく「事業内スキルアップ助成金」「事業外スキルアップ助成金」「DXリスキリング助成金」の3本立てです。自社で企画した研修なのか、外部の公開研修を使うのか、それともDX目的の研修なのかによってメニューが変わります。
3つのメニューを組み合わせると1社あたり最大250万円まで助成が受けられます!事業内+事業外の合計で年間150万円、DXリスキリングは別枠でさらに100万円ですね。
3つの助成メニュー比較図
250万円!それはすごい!じゃあそれぞれのメニューを詳しく教えてもらえますか?
まず「事業内スキルアップ助成金」から。これは自社で企画した研修に使えます。助成額は受講者1人1時間あたり800円で、事業外スキルアップ助成金と合わせて年間150万円が上限です。
そうです。例えば受講者10人×5時間の研修なら、10×5×800円=4万円が助成されます。自社の業務に合わせたオーダーメイド研修が対象なので、品質管理研修とか安全衛生研修とか、自社ならではのカリキュラムを設計できるのが強みですね。
「事業外スキルアップ助成金」は、外部の公開研修を従業員に受けさせるときに使えます。助成率は企業規模によって違って、小規模企業者なら経費の3分の2、中小企業等なら経費の2分の1まで助成されます。1人1研修あたりの上限は2万5千円です。
鋭い!実は非正規雇用労働者が受講者全体の2割以上を占める場合は「非正規雇用労働者受講加算」が適用されて、中小企業でも経費の3分の2まで引き上げられます!パートやアルバイトの多いサービス業や小売業には特にメリットありますよ。
それは知らなかった!DXリスキリングはどうですか?
これが今一番注目されているメニューですね。自社のDX推進のための研修が対象で、助成率は経費の4分の3(75%)と3つの中で最も高い!1人1研修あたり7万5千円、年間100万円まで使えます。AIとかクラウドとかデータ分析の研修に積極的に活用している企業が増えています。
| 助成メニュー | 助成対象 | 助成率・助成額 | 1社年間上限 |
|---|
| 事業内スキルアップ | 自社企画の集合研修 | 1人1時間×800円 | 150万円(事業外合算) |
| 事業外スキルアップ(中小企業) | 公開研修の受講費用 | 経費の1/2(小規模なら2/3) | 150万円(事業内合算) |
| 事業外スキルアップ(非正規加算) | 非正規受講者2割以上 | 経費の2/3 | 150万円(事業内合算) |
| DXリスキリング | DX関連研修 | 経費の3/4 | 100万円(別枠) |
| 3メニュー合計 | — | — | 最大250万円 |
これ比べてみると、DXリスキリングが突出してお得ですね!
そうなんですよ!経費の75%が出るって、なかなかない水準です。IT企業が多い東京都だからこそ、DX人材育成に力を入れているんだと思います。次のセクションでは、どんな企業が対象なのかを見ていきましょうか。
うちの会社も使えるか確認したいんですが、どんな企業が対象ですか?
まず基本的な枠組みとして、東京都内で事業を営む中小企業等であることが必要です。具体的には業種ごとに資本金か従業員数の基準があります。
| 業種分類 | 資本金 | 従業員数 |
|---|
| 小売業・飲食業 | 5,000万円以下 | 50人以下 |
| サービス業 | — | 100人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | — |
| その他の業種 | 3億円以下 | 300人以下 |
そうです!資本金か従業員数どちらかを満たせばOKです。あと、みなし大企業(大企業が実質的に支配している会社)は対象外なので注意が必要です。事業外スキルアップ助成金では、さらに小規模企業者という区分もあって、小売業なら従業員5人以下、その他は20人以下の企業が該当します。
都内に本社または主たる事業所があること、都税の未納付がないこと、過去5年間に重大な法令違反がないこと、あと雇用保険の適用事業所であることが必要ですね。あと「東京都政策連携団体」や東京都が設立した法人は対象外です。
申請企業の従業員で、常時勤務する事業所が都内にある人が対象です。代表取締役や個人事業主本人は対象外で、役員の場合は雇用保険に加入している場合のみOKです。あと研修の総時間数の8割以上を受講した人だけが助成対象受講者としてカウントされます。
研修は集合研修(対面またはオンライン同時双方向)が原則です。eラーニングは事業外・DXリスキリングで利用可。また1研修あたり3時間以上10時間未満、受講者2名以上が必要です。事前の申請なしに研修を始めると助成が受けられないので注意!
8割以上受講というのは厳しめですね。ちゃんと管理が必要そう。
そうですね。出席簿をきちんとつけておくことが大事です。次は実際の申請手続きを見ていきましょう。
申請ステップフロー図
申請って複雑そうで不安なんですが、どんな手順になりますか?
研修計画の策定と助成メニュー選択
年間の研修計画を整理して、3つのメニューのうちどれを使うか決める。複数メニューの組み合わせも計画する
gBizIDプライムの取得
Jグランツで電子申請するには、デジタル庁の法人共通認証基盤「gBizID」のアカウントが必要。取得に2〜3週間かかることがあるので早めに準備!
交付申請書の提出(研修開始1か月前まで)
Jグランツまたは郵送で交付申請書を提出。研修の目的、内容、スケジュール、受講者数、経費見積もりを記載する。提出期限は令和8年3月1日〜令和9年2月28日
交付決定の受領・研修の実施
交付決定通知を受けてから研修を実施。受講状況の記録(出席簿、研修日誌等)を確実に管理する
実績報告書の提出
研修終了後、実績報告書をJグランツから提出。実際の受講者数・研修時間・経費証拠書類を添付
助成金の請求・受領
確定した助成金額を請求。Jグランツで申請した場合はJグランツ上ですべて完結
デジタル庁が提供する補助金・助成金の電子申請システムです。かなり便利で、東京しごと財団でも電子申請を強く推奨しています。紙の郵送申請も可能ですが、Jグランツで申請した場合は実績報告から助成金請求まで全部オンラインで完結するので楽ですよ!
交付申請時に紙申請かJグランツ電子申請かを選択すると、その後の手続きはすべて同じ方法で統一する必要があります。途中で切り替えることはできません。Jグランツ申請に不安がある方は、東京しごと財団のホームページで電子申請の手引きを事前に確認してください。
審査が必要で、申請から発行まで数日から2週間程度かかることがあります!研修を予定している1か月半〜2か月前にはgBizIDの取得手続きを始めることをおすすめします。「研修の1か月前までに申請」という期限は守れても、gBizIDを持っていなくて申請できないケースがあるんです。
研修費用って何でも対象になるわけじゃないですよね?
そうですね、メニューごとに対象経費が違います。まとめるとこんな感じです。
| メニュー | 対象経費 |
|---|
| 事業内スキルアップ | 指導員・講師謝金、会場借上費、教科書・教材費、その他直接必要な経費 |
| 事業外スキルアップ | 公開研修の受講料、公開セミナーの参加費、資格取得講座の受講料 |
| DXリスキリング | DX関連外部研修の受講料、AI・データ分析研修受講料、クラウド技術研修受講料 |
含まれません!交通費・宿泊費・飲食費は対象外です。他にも注意が必要なのが、汎用的なパソコンやソフトウェアの購入費も対象外という点ですね。「DX研修のためにパソコンを買った」というのは認められないです。
以下の経費は助成対象外です!申請前に確認を。
- 通常の業務時間中の給与(研修時間中の給与は別途支払いが必要)
- 研修会場への交通費・宿泊費・飲食費
- 汎用的なパソコン・スマートフォン・ソフトウェアの購入費
- 資格試験の受験料(講座受講料とは別費用の場合)
- 助成対象期間外(令和9年3月31日以降)に実施した研修費用
- 国や他の地方公共団体からすでに助成を受けている研修費用
「同じ研修に対して」他の公的助成は受けられません。ただ、異なる研修に別々の制度を活用することは可能です。例えばDXリスキリング助成金で社外のAI研修に参加させつつ、別の研修で厚生労働省の人材開発支援助成金を使う、という形なら問題ないケースもあります。事前に財団に確認するのが確実です。
「通す」というより、研修開始前の申請さえできれば基本的に受け付けてもらえる制度なんです!審査で落とされるというより、「申請忘れ」「期限切れ」「書類不備」が一番多い失敗パターンです。
ポイント1: 年度初めに年間計画を立てる
4月の段階で年間の研修計画を策定し、各研修の「研修開始1か月前」の申請期限をカレンダーに入れておく。年度後半になると予算が枯渇する可能性があるため、4〜8月に申請を集中させるのがベスト。
ポイント2: 3メニューを戦略的に組み合わせる
通常の業務スキル研修は事業内または事業外、DX関連はDXリスキリングと使い分けることで、最大250万円の助成を受けることができる。メニューごとに申請するので、1年間で複数回申請することも可能。
ポイント3: gBizIDを今すぐ取得する
研修計画が決まっていなくても、gBizIDだけは先に取得しておくべき。審査に時間がかかるので、研修機会が発生したときにすぐ動けるよう準備しておく。
そうです!あと書類面では、研修と職務の関連性を明確に説明することが大切です。「なぜこの研修が必要なのか」を会社の事業内容と絡めて書くと、実績報告がスムーズになります。
出席簿と研修日誌はマストです!参加者の署名入り出席簿、研修のカリキュラム・テキスト、必要に応じて受講証明書の取得も準備しておきましょう。DXリスキリング助成金は教育機関からの受講証明書が実績報告時に必要です。
ありますよ!国の制度として厚生労働省の「人材開発支援助成金(人材育成支援コース)」があります。こちらはOFF-JT研修の経費と研修期間中の賃金の一部を助成する制度です。本制度と対象経費が重複しない範囲で活用を検討できますが、同一研修への重複申請は不可です。
| 制度名 | 運営 | 特徴 |
|---|
| スキルアップ支援事業 | 東京しごと財団 | 研修費用の直接助成、最大250万円 |
| 人材開発支援助成金 | 厚生労働省 | 経費+賃金助成、対象は広い |
| 生産性向上・職場環境整備等支援事業 | 東京都 | 職場環境改善に特化 |
うまく組み合わせると研修コストをかなり下げられそうですね!
まさにそうです!特にDXリスキリング助成金と経済産業省の「デジタル人材育成プラットフォーム」が提供する無料コンテンツを組み合わせると、有償・無償の研修を上手にミックスできます。有償研修だけに絞らず、無料コンテンツも活用しながら計画を立てると、助成金の効果が最大化されます。
業種によって使い方が全然違うんですよ!いくつか紹介しますね。
IT企業はDXリスキリング助成金との相性が抜群です。例えば従業員30名のシステム開発会社が、AIと機械学習の外部研修に10名を参加させる場合を考えてみましょう。1人受講料15万円の研修なら、助成率75%で11万2,500円が助成されます。10名で112万5,000円!DXリスキリング助成金の年間上限100万円に達するくらい使えます。
製造業は事業内スキルアップ助成金が強いですね。品質管理の専門家を講師に招いて社内研修を実施するパターンです。例えば40名×8時間の品質管理研修なら、40×8×800円=25万6,000円の助成。年間150万円の上限があるので、6回くらい実施できます。
小売業は事業外の補助率が高い小規模企業者に該当する場合が多く、外部の接客研修や販売研修に経費の3分の2まで助成が受けられます。5人以下の小さなお店でも利用できるので、個人商店クラスの事業者にも使いやすい制度です。
DXリスキリング(経費75%助成)でAI・クラウド・セキュリティ研修に最優先活用
製造業: 事業内スキルアップ(時間単位助成)で品質管理・安全研修を社内実施
建設業: 事業外スキルアップで施工管理技士などの資格取得講座を外部受講
小売業・飲食業: 小規模企業者なら事業外で経費2/3の高補助率を活用
医療・福祉: 事業内で自社研修の実施+DXリスキリングで電子カルテ研修を組み合わせ
はい!申請を考えている方は、研修開始1か月前という期限を絶対に忘れずに!
| 項目 | 内容 |
|---|
| 制度名 | 令和8年度スキルアップ支援事業 |
| 運営機関 | 公益財団法人東京しごと財団 |
| 対象地域 | 東京都内 |
| 申請受付期間 | 令和8年3月1日〜令和9年2月28日 |
| 申請期限 | 各研修開始予定日の1か月前まで |
| 研修対象期間 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日(終了は令和9年8月31日まで) |
| 最大助成額 | 250万円(3メニュー合計) |
| 申請方法 | Jグランツ(電子)または郵送(紙) |
| 公式URL | 東京しごと財団 スキルアップ支援事業 |
| 問い合わせ先 | 公益財団法人東京しごと財団 企業支援部 TEL: 03-5211-2395(平日9時〜17時) |
問い合わせ先も教えてもらえてよかった!直接電話して相談できますね。
そうです!実際、来所や訪問での説明もしてくれるので、初めての方はまず電話かメールで相談してみるのがいいと思います。Jグランツの操作に不安がある方向けに手引きもPDFで公開されているのでぜひ活用してください。
研修を終えた後の手続きも気になります。実績報告って難しいですか?
研修前の準備さえしっかりしておけば大丈夫ですよ!ポイントは「研修中からきちんと記録を残す」ことです。実績報告で必要な書類を後から揃えようとするとかなり大変になります。
メニューによって少し違いますが、共通して必要なのは出席簿(参加者の署名付き)、研修カリキュラム・スケジュール、研修費用の領収書や請求書です。事業内スキルアップ助成金の場合は、外部講師に謝金を払った場合は「指導員・講師への支払い証明」も必要です。
DXリスキリングは教育機関から「受講証明書」を発行してもらう必要があります!事前に教育機関に「受講証明書を発行してもらえますか?」と確認しておくことが重要です。レディメイド研修(公開研修)とオーダーメイド研修(委託実施)で提出書類が違うので、事前に確認しておきましょう。
研修終了日から2か月以内または令和9年9月30日のいずれか早い日が期限です。研修終了直後に書類を揃えると期限を忘れにくいですよ!Jグランツ申請の場合はシステム上でリマインダーも確認できます。
なるほど、手続きの流れをしっかり把握しておく必要がありますね。
そうです!研修前の申請→研修中の記録→研修後の実績報告という流れを意識してスケジュール管理すれば、スムーズに助成金を受け取れます。
DXリスキリング助成金って特に注目されているみたいですが、もう少し詳しく教えてもらえますか?
これ、本当に使い勝手がいいんです!まず「DX関連研修」の範囲が意外と広い。プログラミングやAIはもちろん、クラウドサービスの活用スキル、データ分析、サイバーセキュリティ、デジタルマーケティングなど、IT系の研修全般が該当します。
もちろんです!例えば飲食店がPOSレジシステムの活用研修を受けるとか、製造業が生産管理システムの操作研修をするとか、業種を問わず自社のDX推進に必要な研修なら対象になります。
eラーニングも使えるって言ってましたが、どんなサービスが対象ですか?
Udemy(ユーデミー)やLinkedIn Learningなど、多くのオンライン学習プラットフォームが対象になる可能性があります。ただし「公開研修として受講案内が一般に公開されており、受講に係る経費が1人1研修単位で明記されている」ことが要件です。月額サブスクリプション型のサービスは対象にならない場合があるので、事前に確認が必要です。
それは注意が必要ですね。レディメイドとオーダーメイドって違いは何ですか?
レディメイド研修は不特定多数に公開されている既存の研修コースのことです。Udemyのコースやベンダー主催のセミナーなどがこれに当たります。オーダーメイド研修は自社の従業員向けに教育機関に「うちの会社専用でこういう研修をお願いします」と委託するものです。オーダーメイドは通常の事業外スキルアップ助成金には使えませんが、DXリスキリング助成金では両方OKなんです。
へえ!それはDXリスキリングが使いやすい理由のひとつですね。
そうなんです!たとえば「うちの会社のシステムに合わせたDX研修を、専門の教育会社に1日集中でお願いしたい」という場合もDXリスキリングなら使えます。経費の75%が出るのでかなりコスト削減になります。
申請する前に何を準備しておけばいいか教えてもらえますか?
いくつか事前確認が必要なことがあります。順番に整理しますね。
まず会社側の確認事項として、「雇用保険の適用事業所になっているか」「都税(法人事業税など)を滞納していないか」「過去5年以内に重大な法令違反がないか」をチェックしてください。意外と都税の滞納が原因で受けられないケースがあります。
次に研修側の確認です。「研修は業務命令として行われるか」「研修時間中の賃金が支払われるか」「研修時間は3時間以上10時間未満か」「受講者は2名以上か」をチェックしてください。あと「同じ研修に他の国や地方公共団体の助成を受けていないか」という確認も重要です。
受講者2名以上って条件があるんですね!知らなかった。
1人だけのための研修は対象外なんです。DXリスキリングで社長と経理担当の2名で一緒に受講するなら問題ないですが、「社長だけ外部研修に行かせる」という場合は代表者は受講者にカウントされないので注意が必要です。
以下をすべて確認してから申請してください。未確認で進めると後で問題になります。
- 雇用保険適用事業所であるか
- 都税(法人事業税・法人住民税等)の未納がないか
- gBizIDプライムのアカウントを持っているか(または取得手続き中か)
- 研修開始予定日の1か月以上前に申請できるスケジュールになっているか
- 同じ研修について他の公的助成を受けていないか
- 研修受講者が2名以上で、全員が都内勤務の従業員か
- 総研修時間数が3時間以上10時間未満か
最後に、よく聞かれる質問もまとめてほしいんですが。
ざっと答えますね!まず「研修は業務時間外でもいいですか?」という質問がよく来ます。これは業務命令として労働時間内に実施する必要があります。残業や休日の自主参加は対象外です。
あと「オンライン研修でもいいですか?」という質問。事業内は「同時かつ双方向のオンライン研修」ならOKです。録画を後から見るだけのオンデマンド型は事業内では対象外ですが、DXリスキリングと事業外はeラーニングも対象です。
eラーニングで好きな時間に受けられるのは便利ですね!
そうですね。あとよくある誤解が「申請企業の代表も受講できますか?」というもの。残念ながら申請企業の代表者(代表取締役や個人事業主本人)は受講者としてカウントされません。あくまで従業員対象です。
最後に、この助成金の申請を始めるにあたって一番大事なことを教えてもらえますか?
一番大事なのは「gBizIDプライムを今すぐ取得すること」です!研修計画が固まってからでは間に合わないケースが多いんです。gBizIDの取得だけ先にやっておけば、良い研修の機会が来たとき素早く動けます。東京都内の中小企業なら、人材育成コストを最大250万円まで助成してもらえるこの制度、ぜひ積極的に活用してほしいです!