【福島県商工会連合会】令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型> 第2回受付締切
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
補助上限50万円・補助率2/3で販路開拓を後押し
広告宣伝、展示会出展、ウェブサイト制作など幅広い販促費用が対象です。福島県産品のブランディングやEC展開にも活用でき、復興需要を活かした販路拡大に最適です。
福島県商工会連合会の地域密着サポート
コラッセふくしま内の県連事務局(024-525-3411)が窓口となり、県内約50の商工会が経営計画の策定から申請書作成までを丁寧に支援します。
復興・被災地加点の優遇措置
福島県は被災地として特別な加点措置が適用される場合があり、他県と比べて採択率面で有利な要素があります。
複数の制度変更に対応するための投資支援
インボイス制度、被用者保険適用拡大、働き方改革など複数の制度変更への対応に必要な設備投資や販促活動を包括的に支援します。
ポイント
対象者・申請資格
事業者の規模要件
- 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員数5人以下
- 宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員数20人以下
- 製造業その他:常時使用する従業員数20人以下
地域要件
- 福島県内の商工会地区に事業所を有していること
- 商工会議所地区(福島市中心部、郡山市、いわき市等)の事業者は日本商工会議所の同様事業に応募
法人格要件
- 会社および会社に準ずる営利法人、一定要件を満たすNPO法人
申請要件
- 商工会の助言を受けて経営計画を策定していること
ポイント
あなたは対象?かんたん診断
7問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。
申請ガイド
ステップ1:最寄りの商工会へ相談
福島県内の最寄りの商工会に連絡し、補助金活用の相談をします。浜通り・中通り・会津の各地区に商工会があります。
ステップ2:経営計画書の策定
商工会の経営指導員と相談しながら、自社の強み・弱み、市場環境、販路開拓の方向性を整理した経営計画書を作成します。
ステップ3:補助事業計画書の作成
具体的な取り組み内容、スケジュール、経費内訳を記載した補助事業計画書を作成します。
ステップ4:事業支援計画書の取得
商工会に計画書を提出し、確認を受けた上で事業支援計画書(様式4)を発行してもらいます。
ステップ5:Jグランツで電子申請
GビズIDプライムを使い、Jグランツから必要書類一式を電子提出します。
ポイント
審査と成功のコツ
福島県の地域特性を活かした計画書作成
復興ストーリーの活用
定量的な目標設定
加点項目の最大活用
ポイント
対象経費
対象となる経費
機械装置等費(3件)
- 加工機器
- 検査装置
- 什器備品
広報費(3件)
- チラシ・カタログ制作費
- 看板設置費
- 新聞広告掲載費
ウェブサイト関連費(3件)
- ホームページ制作費
- ECサイト構築費
- ウェブ広告運用費
展示会等出展費(2件)
- 出展料・ブース装飾費
- 出展物の運搬費
旅費(2件)
- 販路開拓のための出張旅費
- 商談会参加の交通費
開発費(2件)
- 新商品の試作費
- パッケージデザイン費
委託・外注費(3件)
- 店舗改装費
- 市場調査委託費
- デザイン外注費
対象外の経費
対象外の経費一覧(6件)
- 自動車の購入費
- 汎用性の高い事務機器(10万円以上のPC等)
- 人件費(自社従業員の給与)
- 通常の事業経費(家賃・光熱費・通信費等)
- 補助事業期間外の経費
- 他の補助金と重複する経費
よくある質問
Q福島県の商工会地区と商工会議所地区はどう分かれていますか?
福島県では福島商工会議所(福島市中心部)、郡山商工会議所、いわき商工会議所、会津若松商工会議所などが市中心部を管轄し、それ以外の町村部や市の周辺部を各商工会が担当しています。本補助金は商工会地区の事業者向けで、商工会議所地区の方は日本商工会議所の同名補助金に応募してください。不明な場合は024-525-3411にお問い合わせください。
Q震災の被災事業者への優遇措置はありますか?
被災地域の事業者に対しては審査上の加点措置が設けられている場合があります。具体的な加点内容は公募回ごとに異なりますので、最新の公募要領をご確認ください。また、福島県独自の復興支援策との併用も可能な場合がありますので、商工会にご相談ください。
Q個人事業主でも申請できますか?
はい、個人事業主も申請可能です。業種ごとの従業員数基準(商業・サービス業5人以下、製造業等20人以下)を満たしていれば法人格は問いません。確定申告書の写し等が必要書類となります。
Q補助金はいつ入金されますか?
補助金は後払いです。事業実施→完了報告→審査→確定→振込の流れで、事業完了から2〜3ヶ月後に入金されます。先に自己資金で立替が必要ですので、資金繰りの計画を立てておきましょう。
Q会津地方の伝統工芸品の販路開拓に使えますか?
はい、会津塗や赤べこなどの伝統工芸品のEC展開、展示会出展、パンフレット作成、インバウンド向け多言語対応などに幅広く活用できます。伝統工芸×現代的な販売手法の組み合わせは審査でも高く評価される傾向にあります。
Q申請から結果通知までの期間はどのくらいですか?
締切日から約2〜3ヶ月で採択結果が通知されます。書面審査により経営計画の妥当性、販路開拓の実現可能性、補助事業の効果などが総合的に評価されます。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
本補助金はものづくり補助金やIT導入補助金との併用が可能ですが、同一経費の二重受給は不可です。福島県独自の支援策(ふくしま産業復興企業立地補助金、福島県6次化商品販路開拓支援事業等)との組み合わせも検討できます。特に震災復興関連の県独自補助金と併せて活用することで、販路開拓と設備投資の両面を手厚くカバーできる可能性があります。各制度の要件を確認し、申請時に他制度の利用状況を正確に報告してください。
詳細説明
福島県商工会連合会の小規模事業者持続化補助金とは
本補助金は、福島県内の商工会地区で事業を営む小規模事業者が、商工会の助言に基づき作成した経営計画に沿って販路開拓・業務効率化に取り組む費用を支援する国の制度です。
補助金額・補助率
補助上限額は50万円、補助率は対象経費の2/3です。75万円の事業計画であれば50万円が補助され、自己負担は25万円です。
福島県での活用ポイント
福島県は浜通り・中通り・会津の3つの地域で産業構造が大きく異なります。それぞれの地域特性を活かした計画が評価されやすい傾向にあります。
- 会津地方の事業者:会津塗・赤べこなど伝統工芸品のEC販売やインバウンド向け商品開発
- 中通りの農産加工業者:桃・梨など果物加工品の県外販路開拓、6次産業化による高付加価値商品の展示会出展
- 浜通りの事業者:復興需要を活かした新商品開発、常磐もの等水産ブランドの販路拡大
申請窓口
福島県商工会連合会(福島市三河南町1-20 コラッセふくしま9階、TEL: 024-525-3411)が事務局です。対応時間は9:30〜12:00、13:00〜17:00(土日祝除く)。
受付スケジュール
令和元年度補正予算の第2回受付で、申請期間は2020年3月31日〜2020年6月5日です。Jグランツでの電子申請が必要です。
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