デジタル・トランスフォーメーション推進補助金(二次募集)(令和4年度)
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
社会課題解決型のDX支援
単なるIT化ではなく、健康・医療・介護、教育、防災などの社会課題の解決に資するデジタル活用が対象です。技術導入の目的を「社会課題解決」に置くことで、より本質的なDXの推進を目指しています。
市町村連携で補助上限5,000万円
市町村と連携して事業を実施する場合、補助上限額が5,000万円に拡大されます。地方自治体との協力体制を構築することで、より大規模な社会実装プロジェクトに取り組める設計です。
実証事業にも対応
製品やサービスの開発だけでなく、技術的な可能性を模索するための実証実験も補助対象です。社会実装前の検証段階から支援を受けられるため、新技術の導入リスクを軽減できます。
ポイント
対象者・申請資格
法人要件
- 岐阜県内に本社もしくは本社機能の全部または一部を有すること
- 県内法人等、その他知事が適当と認める団体であること
事業要件
- デジタル技術を活用した社会課題の解決に資する事業であること
- 製品またはサービスの開発・実証または導入が岐阜県内で行われること
その他の要件
- スマートワーク推進ネットワークに加入していること
- 補助年度に国や地方公共団体等の補助金等に応募をしていない事業であること
ポイント
あなたは対象?かんたん診断
5問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。
申請ガイド
ステップ1:スマートワーク推進ネットワークへの加入
未加入の場合、岐阜県のウェブサイトから加入手続きを行います。
ステップ2:事業計画の策定
デジタル技術を活用した社会課題解決の具体的な計画を策定します。対象となる社会課題、活用するデジタル技術、期待される効果を明確にしてください。
ステップ3:申請書類の提出
岐阜県 清流の国推進部デジタル推進局デジタル戦略推進課に申請書類を提出します。TEL: 058-272-8153、Mail: c11178@pref.gifu.lg.jp。
ポイント
審査と成功のコツ
社会課題の特定と解決策の具体性
市町村との連携体制の構築
実証から実装への道筋を示す
ポイント
対象経費
対象となる経費
ソフトウェア開発費(3件)
- アプリケーション開発費
- システム設計・構築費
- AI・IoTシステム開発費
ハードウェア整備費(3件)
- センサー・デバイスの購入費
- サーバー・ネットワーク機器費
- 通信環境整備費
外注費(3件)
- システム開発委託費
- データ分析委託費
- コンサルティング費
実証実験費(3件)
- 実証環境構築費
- モニタリング費用
- 評価・検証費用
対象外の経費
対象外の経費一覧(6件)
- 土地・建物の取得費
- 汎用的な事務機器の購入費
- 人件費(自社社員の給与)
- 交際費・接待費
- 消費税
- 補助金下限額100万円未満の事業
よくある質問
Qスマートワーク推進ネットワークとは何ですか?
岐阜県が推進するデジタル活用のためのネットワーク組織です。本補助金の申請にはこのネットワークへの加入が必須条件となっています。加入手続きは岐阜県のウェブサイトから行えます。ネットワークに加入することで、DX関連の情報提供や企業間連携の機会なども得られます。
Q製造業ですがこの補助金に申請できますか?
製造業の場合、まず岐阜県のものづくり分野向けの専用補助金の活用を検討することが推奨されています。ものづくり分野に該当する場合はそちらの制度が優先されますが、社会課題解決型のデジタル活用(例:防災・環境分野での取り組み)であれば本補助金も検討に値します。詳細はデジタル戦略推進課にご相談ください。
Q市町村連携事業の要件は何ですか?
市町村連携事業として申請する場合、事業を推進する協議会等に市町村が参画していることが必要です。この要件を満たすと補助上限額が5,000万円に拡大されます。市町村との連携体制の構築には時間がかかるため、公募開始前から自治体との協議を進めておくことをお勧めします。
Q実証実験だけでも補助対象になりますか?
はい、技術的な可能性を模索するための実証実験も補助対象です。製品やサービスの完成・販売を前提とせず、社会課題解決に向けたデジタル技術の有効性を検証する段階から支援を受けられます。ただし、補助金の下限額が100万円に設定されているため、一定規模以上の実証事業である必要があります。
Q他の補助金と併用できますか?
本補助金は、補助年度に国や地方公共団体等の補助金に応募していない事業であることが条件です。同一事業での他制度との併用は原則として認められません。ただし、全く異なる事業であれば、別の補助制度を活用することは可能です。制度選択の際は、自社の事業内容に最適な補助金を見極めることが重要です。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
本補助金は岐阜県の制度であり、補助年度に国や地方公共団体等の補助金に応募していない事業であることが条件です。そのため、同一事業での他制度との併用は原則不可です。ただし、異なる事業であれば別の制度を活用することは可能です。岐阜県にはものづくり分野向けや観光分野向けの別途補助金制度があり、自社の事業内容に最適な制度を選択することが重要です。詳細は岐阜県デジタル戦略推進課(058-272-8153)にお問い合わせください。
詳細説明
制度の概要
デジタル・トランスフォーメーション推進補助金は、岐阜県が地域社会のDXを推進するために設けた補助制度です。デジタル技術を活用して社会課題を解決する製品・サービスの開発・実証・導入を支援します。
補助金額と補助率
- ハード・ソフト整備: 補助上限額 3,000万円
- ソフト整備のみ: 補助上限額 1,000万円
- 市町村連携事業: 補助上限額 5,000万円
- 補助率: 3分の2以内
- 補助金の下限額: 100万円
対象となる社会課題分野
- 健康・医療・介護
- 教育
- 防災
- その他の社会課題
対象者
岐阜県内に本社もしくは本社機能の全部または一部を有する県内法人等が対象です。スマートワーク推進ネットワークへの加入が必須条件となっています。
注意事項
ものづくり分野(製造業・情報通信業)及び観光分野に該当する場合は、別途用意されている専用の補助金を先に検討することが推奨されています。
問い合わせ先
岐阜県 清流の国推進部デジタル推進局 デジタル戦略推進課
〒500-8570 岐阜市薮田南2-1-1(岐阜県庁2階)
TEL: 058-272-8153
Mail: c11178@pref.gifu.lg.jp
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