募集終了全国対象
やや難しい
準備期間の目安: 約30

令和4年度補正予算 災害時の強靭性向上に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金

基本情報

補助金額
3.6億円
補助率: 1/2、1/3(補助額上限、補助率の詳細は公募説明会資料を参照ください)
0円3.6億円
募集期間
2023-04-06 〜 2023-04-24
対象地域日本全国
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 公務(他に分類されるものを除く) / 分類不能の産業 / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉
使途災害(自然災害 / 感染症等)支援がほしい / 安全・防災対策支援がほしい

この補助金のまとめ

令和4年度補正予算による「災害時の強靭性向上に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金」です。令和5年度当初予算版に先行して実施された補正予算版で、申請期間は2023年4月6日〜24日と19日間のみの短期公募です。停電対応型天然ガス設備または天然ガスステーション設備の導入を補助率1/2・1/3で支援し、上限3.6億円の大規模な補助が受けられます。

この補助金の特徴

令和4年度補正予算を財源とした天然ガス設備導入支援補助金。令和5年度当初予算版(ID:65990)とは予算の出所が異なり、申請期間も2023年4月6日〜24日と別途設定されています。補正予算特有の早期執行スケジュールにより、採択から事業実施までのリードタイムが短い点が特徴です。

対象者・申請資格

民間企業、地方公共団体、公益法人等が対象です。停電対応型設備では系統電力停止時の自立運転機能が必須要件となります。令和4年度補正予算版の技術要件は令和5年度当初予算版とほぼ同様ですが、補正予算という性格上、事業実施期間が限定されます。事業者は年度内(または指定期間内)に設備導入を完了できることが前提となります。

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申請ガイド

申請窓口は一般財団法人日本ガス協会(旧都市ガス振興センター)です。令和4年度補正予算版は申請期間がわずか19日間(4月6日〜24日)のため、4月上旬の受付開始前から書類準備を完了させておく必要があります。令和5年度当初予算版(4月26日〜5月26日受付)との連続公募となっていますので、両方への申請可能性も事前に確認してください。

審査と成功のコツ

補正予算版は申請期間が極めて短く(19日間)、競争率が高い可能性があります。令和5年度当初予算版(同年4月26日〜5月26日)との連続公募のため、補正予算版で採択されなかった場合の「滑り止め」として当初予算版への申請を同時に準備しておくことを強く推奨します。また、補正予算特有の早期執行要件を満たすため、設備メーカーとの納期調整を申請前から進めておきましょう。

対象経費

対象となる経費

設備本体費(3件)
  • 停電対応型コージェネレーションシステム本体
  • 天然ガスエンジン・タービン発電機
  • CNGスタンド設備本体
工事費(3件)
  • 設備設置・据付工事費
  • 配管・ガス設備工事費
  • 電気・制御設備工事費
付帯設備費(3件)
  • 停電切替装置・自立運転制御盤
  • 安全計装・ガス検知器
  • 熱交換・蓄熱設備
設計・調査費(2件)
  • 導入設備の基本設計費
  • 現地調査費

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • 採択前に発注・購入した設備費用
  • 設備の維持管理・定期点検費
  • 人件費・消耗品費
  • 既存設備の単純更新・修繕費
  • 土地取得・建物建設費
  • 申請支援コンサルタント費用

よくある質問

Q令和4年度補正予算版と令和5年度当初予算版は何が違いますか?
A

主な違いは予算の出所と申請期間です。補正予算版(本補助金)は2023年4月6日〜24日、当初予算版は4月26日〜5月26日と受付期間が異なります。技術要件・補助率は基本的に同様ですが、補正予算版は早期執行が求められるため事業完了期限が短い場合があります。同一設備での重複申請は認められませんが、別の設備や拠点であれば両方への申請が可能な場合があります。

Q申請期間が19日間しかありません。準備が間に合わない場合はどうすればよいですか?
A

令和4年度補正予算版の申請締め切り(4月24日)から2日後に、令和5年度当初予算版(4月26日〜5月26日)の受付が開始されます。補正予算版に間に合わない場合は、当初予算版への申請を検討してください。ただし、当初予算版も1ヶ月程度の受付期間のため、早めの準備が必要です。

Q補正予算版では事業完了期限はいつですか?
A

補正予算版は通常の当初予算版より事業完了期限が早く設定される場合があります。一般的に補正予算の繰越が認められない場合、当該年度(令和4年度)内または指定された期限(令和5年○月)までに完了が必要です。採択通知に記載される事業実施期間を必ず確認し、メーカーとの納期調整を早急に行ってください。

Q停電対応型設備の「自立運転機能」とは具体的に何ですか?
A

系統電力(電力会社からの電気)が供給停止になった場合でも、ガスコージェネレーションシステム等が単独で電気・熱を供給し続けられる機能を指します。通常の系統連系型コージェネは系統停電時に運転停止しますが、停電対応型は孤立運転(アイランド運転)モードで継続稼働できます。メーカーの仕様書でこの機能が明記されていることを確認してください。

Q採択前に設備を発注してしまった場合はどうなりますか?
A

採択通知前に発注・契約した設備費用は補助対象外となります。補助金交付決定前の支出は遡及適用されないため、必ず採択通知を受け取ってから設備の発注・契約を行ってください。ただし、採択前の見積取得・メーカーとの仮予約は問題ありません。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

令和4年度補正予算版と令和5年度当初予算版は別枠のため、両方への申請が認められる可能性があります(同一設備への重複申請は不可)。採択後は設備投資促進税制(カーボンニュートラル投資促進税制等)との併用も検討してください。なお、経済産業省の省エネ補助金など他の国の補助金との重複受給は原則不可のため、申請前に確認が必要です。

詳細説明

令和4年度補正予算版 天然ガス利用設備導入支援補助金とは

本補助金は令和4年度補正予算を財源として実施されるものです。令和5年度当初予算を財源とする同名補助金(2023年4月26日〜5月26日受付)とは別枠であり、2023年4月6日〜24日の19日間という短期間で受け付けられました。

補正予算版の特徴

補正予算は政策的に早期執行が求められるため、採択から設備導入完了までのスケジュールが当初予算版よりタイトになる傾向があります。申請事業者は採択後の発注・納品・工事・完了報告までのスケジュールを申請前から綿密に計画しておく必要があります。

2種類の補助対象設備

停電対応型天然ガス利用設備(補助率1/2): 停電時でも自立運転できるコージェネレーションシステム等。天然ガスステーション設備(補助率1/3): CNGスタンドや複合エネルギーステーション等。上限は最大3.6億円です。

令和5年度当初予算版との関係

本補助金(補正予算版)の申請終了(4月24日)から2日後に、令和5年度当初予算版の受付が開始(4月26日)されます。補正予算版で採択されなかった事業者は当初予算版への申請を検討してください。

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