募集終了全国対象
普通
準備期間の目安: 約45

【2次公募】令和5年度国立公園等資源整備事業費補助金 (国立公園等多言語解説等整備事業)

基本情報

補助金額
10.0億円
補助率: 3分の2以内
0円10.0億円
募集期間
2023-06-26 〜 2023-08-10
対象地域日本全国
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 公務(他に分類されるものを除く) / 分類不能の産業 / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉
使途新たな事業を行いたい / 事業を引き継ぎたい / まちづくり・地域振興支援がほしい / 設備整備・IT導入をしたい

この補助金のまとめ

環境省の「国立公園等多言語解説等整備事業」は、国立公園・国定公園・長距離自然歩道における多言語解説の整備を支援する補助金です。「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、34国立公園・58国定公園・10長距離自然歩道を対象に、案内板・デジタルサイネージ・展示物・音声ガイド・AR/VR等のICTを活用した多言語コンテンツの整備費用の2/3以内を補助します。外国人目線でわかりやすく魅力的な解説文を英語・韓国語・中国語等で整備し、訪日観光客の滞在時間増加とリピーター確保を目指します。国立公園区域外の駅・道の駅等の誘客拠点施設も対象となり、補助上限額は約10億円と非常に大規模です。

この補助金の特徴

1

補助率2/3・上限約10億円の大型補助

多言語解説整備に特化した補助金としては破格の規模です。案内板の新設・改修からICTを活用した先進的なコンテンツまで幅広くカバーします。

2

国立公園区域外の施設も対象

国立公園への誘客を促す目的であれば、区域外の駅・バスターミナル・道の駅・観光案内所等にも多言語解説を整備できます。アクセスポイントからの総合的な観光体験を設計可能です。

3

ICT活用で先進的な観光体験を創出

案内板だけでなく、デジタルサイネージ・AR・VR・音声ガイド等の最新技術を活用した解説整備も対象です。リアルタイムの開花情報や動物目撃情報の多言語配信も含まれます。

4

リアルタイム情報や安全情報も対象

景勝地の案内だけでなく、アクティビティ情報、登山道状況、危険生物への注意喚起等のリアルタイム情報の多言語化も補助対象です。安全面も含めた総合的な観光体験を提供できます。

ポイント

2次公募で、インバウンド回復を見据えた多言語環境整備は今が好機です。デジタル技術を活用した先進的な提案ほど審査で高く評価される傾向があります。

対象者・申請資格

対象地域

  • 34国立公園、58国定公園、10長距離自然歩道
  • 区域外でも国立公園等への誘客拠点(駅・道の駅等)は対象

対象事業

  • 案内板・解説板の新設・改修
  • デジタルサイネージの整備
  • 展示物の多言語化
  • ICTを活用した多言語コンテンツ(AR/VR・音声ガイド等)
  • 標識(案内板と一体的に整備するもの)

ポイント

国立公園等の管理者だけでなく、周辺の観光事業者や自治体も申請可能です。地域全体で連携した多言語環境整備を計画しましょう。

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申請ガイド

1

ステップ1:整備対象の選定

国立公園等の中で多言語解説が不足している箇所を特定し、整備計画を策定します。

2

ステップ2:コンテンツの企画

外国人目線で魅力的な解説文を企画します。ネイティブスピーカーの監修を受けることが推奨されます。

3

ステップ3:申請書類の提出

公募期間(2023年6月26日〜8月10日)内に申請します。

4

ステップ4:採択・整備実施

採択後、案内板の設置工事やデジタルコンテンツの制作を実施します。

ポイント

「外国人目線」がキーワードです。日本人向けの解説をそのまま翻訳するのではなく、外国人観光客が知りたい情報を中心に構成することが重要です。

審査と成功のコツ

外国人モニターのフィードバックを計画に含める
整備前に外国人モニターによるニーズ調査を行い、実際に求められている情報を把握しましょう。
デジタルとアナログのハイブリッド整備を提案する
案内板(アナログ)とアプリ・QRコード(デジタル)を組み合わせた整備が効果的です。
多言語は最低3言語(英・中・韓)を基本とする
インバウンド上位3カ国語を基本に、地域の訪問者特性に応じて言語を追加しましょう。

ポイント

インバウンド回復期は多言語環境の整備が観光地の競争力を左右します。先行投資として積極的に活用すべきです。

対象経費

対象となる経費

案内板・解説板費(3件)
  • 案内板の新設・改修工事費
  • 解説板のデザイン・制作費
  • 旧案内板の撤去費
デジタルコンテンツ費(3件)
  • デジタルサイネージ機器・設置費
  • AR/VRコンテンツ制作費
  • 音声ガイドシステム費
翻訳・監修費(3件)
  • 多言語翻訳費
  • ネイティブ監修費
  • ローカライズ費
設計費(2件)
  • 実施設計費
  • コンテンツ設計費
工事費(2件)
  • 設置工事費
  • 電気工事費

対象外の経費

対象外の経費一覧(4件)
  • 国立公園等と無関係な施設の整備
  • 既存設備の単純修繕(多言語化を伴わないもの)
  • ランニングコスト(通信費・保守費等)
  • 他の補助金で充当される経費

よくある質問

Q国立公園の区域外でも申請できますか?
A

はい、国立公園等への誘客を促すものであれば、区域外の駅、バスターミナル、道の駅、観光案内所等の公共施設・空間での整備も補助対象です。

Q何語に対応する必要がありますか?
A

英語・韓国語・中国語等の多言語対応が求められます。対応言語数は地域の訪問者特性に応じて決定しますが、主要3言語は基本です。

Qアプリやウェブサイトの開発も対象ですか?
A

ICTを活用した多言語解説の整備は対象です。AR/VR、音声ガイド、デジタルサイネージ等が補助対象に含まれています。

Q既存の案内板の改修も対象ですか?
A

はい、案内板・解説板を新規に設置するだけでなく、既存のものを改修(多言語化)する費用も対象です。旧案内板の撤去費も含まれます。

Qリアルタイム情報の配信も対象ですか?
A

はい、開花情報、動物目撃情報、登山道情報等のリアルタイム情報や、危険生物に対する注意喚起の多言語化も対象です。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

観光庁の「観光地域づくり法人(DMO)支援」や「地方誘客促進事業」等の観光関連補助金との組み合わせが有効です。多言語解説は本事業で、その他の観光インフラ整備は別の制度で対応するといった使い分けが考えられます。

詳細説明

国立公園等多言語解説等整備事業とは

環境省の「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、国立公園等における多言語解説の整備を支援する補助金です。

補助率・補助額

  • 補助率:2/3以内
  • 補助上限額:約10億円

対象

34国立公園、58国定公園、10長距離自然歩道における案内板・デジタルサイネージ・展示物等の多言語化。区域外の誘客拠点施設も対象。

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