募集終了全国対象
普通
準備期間の目安: 約45

[第九回]事業再構築補助金(交付申請等)

基本情報

補助金額
1.5億円
補助率: 公募要領をご確認ください。
0円1.5億円
募集期間
2023-06-15 〜 2024-10-14
対象地域日本全国
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 分類不能の産業 / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉
使途新たな事業を行いたい / 販路拡大・海外展開をしたい / 設備整備・IT導入をしたい

この補助金のまとめ

中小企業庁の「事業再構築補助金」は、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、中小企業等の思い切った事業再構築(新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編等)を支援する大型補助金です。第九回公募の採択者向け交付申請等の専用サイトで、通常枠・大規模賃金引上枠・回復再生応援枠・最低賃金枠・緊急対策枠・グリーン成長枠の各枠が設けられています。補助上限額は最大1億5,000万円で、日本経済の構造転換を促す政策的に最も重要な補助金の一つです。第6回以降は売上高等減少要件が緩和され、ガソリン車部品からEV部品製造への事業転換などグリーン分野での挑戦も重点支援されています。

この補助金の特徴

1

最大1億5,000万円の大型補助

事業再構築の規模に応じた手厚い補助があり、設備投資・システム構築・新事業立ち上げに必要な費用を広くカバーします。中小企業が「思い切った事業再構築」に挑戦するための強力な後押しです。

2

複数の申請枠で幅広い企業をカバー

通常枠に加え、大規模賃金引上枠、回復・再生応援枠、最低賃金枠、緊急対策枠、グリーン成長枠と、企業の状況に応じた多様な申請枠が用意されています。

3

グリーン成長枠で脱炭素分野を重点支援

ガソリン車部品からEV部品製造への転換など、グリーン分野での事業再構築を特に支援する枠が設けられています。カーボンニュートラルへの対応を事業機会に変えたい企業に最適です。

4

売上高等減少要件の緩和

第6回公募以降、売上高等減少要件が緩和されており、コロナ禍の影響だけでなく、ポストコロナの構造変化に対応する幅広い企業が申請可能です。

ポイント

これは第九回採択者の交付申請等の専用サイトです。新規応募ではなく、既に採択された事業者が交付申請や各種手続きを行うためのものです。新規申請は他の回の公募を確認してください。

対象者・申請資格

対象事業者

  • 中小企業等(中小企業基本法の定義に基づく)
  • 新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編等に取り組む意欲がある事業者
  • 売上高等減少要件を満たすこと(第6回以降は緩和)

対象事業

  • 新分野展開:新たな製品・サービスの提供
  • 業態転換:製品の製造方法等を変更
  • 事業転換:主たる事業を転換
  • 業種転換:主たる業種を転換
  • 事業再編:合併・分割等による再編

ポイント

「事業再構築」の定義は厳密に定められており、単なる設備更新や既存事業の延長線上の取り組みは対象外です。新規性・市場の新規性・事業転換の度合いが審査されます。

あなたは対象?かんたん診断

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申請ガイド

1

ステップ1:事業再構築計画の策定

認定経営革新等支援機関と連携し、事業再構築の具体的な計画を策定します。

2

ステップ2:GビズIDの取得

電子申請にはGビズIDプライムアカウントが必要です。暫定アカウントは利用終了済みのため、正式なアカウントを取得してください。

3

ステップ3:電子申請で応募

公募期間内にJグランツを通じて電子申請を行います。

4

ステップ4:採択後の交付申請

採択通知後、交付申請書類を本専用サイトから提出します。

5

ステップ5:事業実施・実績報告

交付決定後に事業を実施し、完了後に実績報告を行います。

ポイント

認定経営革新等支援機関の確認書が必須です。税理士、中小企業診断士、商工会議所等の支援機関に早めに相談しましょう。

審査と成功のコツ

事業再構築の「新規性」を明確に示す
既存事業との違い、新市場への参入、新製品・サービスの独自性を具体的に説明することが採択の鍵です。
市場分析に基づく実現可能な計画を策定する
ターゲット市場の規模、競合状況、自社の強みを分析し、3〜5年の収支計画を含む実現可能な事業計画を作成しましょう。
グリーン成長枠の活用を検討する
脱炭素関連の事業転換を検討している場合、グリーン成長枠は補助金額が大きく、採択率も一般枠と異なる可能性があります。

ポイント

事業計画の質が採択を左右します。認定支援機関だけでなく、対象業界の専門家のアドバイスも取り入れた説得力のある計画を策定しましょう。

対象経費

対象となる経費

建物費(2件)
  • 建物の建築・改修費
  • 建物の撤去費
機械装置・システム構築費(2件)
  • 設備・機械の購入費
  • システム開発・導入費
技術導入費(2件)
  • 知的財産権の導入費
  • 技術ライセンス費
専門家経費(2件)
  • コンサルタント費用
  • 専門家謝金
広告宣伝・販売促進費(2件)
  • 新事業の広告費
  • マーケティング費
研修費(1件)
  • 事業再構築に必要な研修費

対象外の経費

対象外の経費一覧(7件)
  • 不動産(土地・建物)の購入費
  • 自動車等の車両購入費(一部例外あり)
  • 消耗品費
  • 光熱費・通信費等の一般管理費
  • 人件費
  • 既存事業の運転資金
  • 他の補助金で充当される経費

よくある質問

Q事業再構築補助金は個人事業主でも申請できますか?
A

はい、中小企業基本法に定める中小企業者であれば、個人事業主も申請可能です。ただし、認定経営革新等支援機関の確認書が必要です。

Q既存事業の拡大は対象になりますか?
A

単なる既存事業の拡大は「事業再構築」に該当しない可能性があります。新分野展開、業態転換、事業転換等の定義に合致する必要があります。新規性・市場の新規性が審査のポイントです。

Qグリーン成長枠の特徴は何ですか?
A

カーボンニュートラルに向けた事業転換(例:ガソリン車部品からEV部品への転換)を特に支援する枠です。補助上限額が大きく設定されており、脱炭素分野での事業再構築を強力に後押しします。

Q暫定GビズIDは使えますか?
A

暫定GビズIDプライムアカウントは2023年3月31日をもって利用終了しました。2023年4月14日以降に新たにGビズIDプライムアカウントを作成してログインする必要があります。

Q認定支援機関の確認書は必須ですか?
A

はい、事業再構築補助金の申請には認定経営革新等支援機関の確認書が必要です。税理士、中小企業診断士、商工会議所、金融機関等が認定支援機関として登録されています。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

事業再構築補助金は大型の国庫補助金であり、同一経費への他の国庫補助金との重複受給は不可です。ただし、ものづくり補助金やIT導入補助金とは異なる経費項目であれば併用検討の余地があります。また、日本政策金融公庫の新事業活動促進資金等の融資制度と組み合わせることで、補助金でカバーできない部分の資金調達が可能です。事業再構築補助金は後払いのため、つなぎ融資の活用も重要です。

詳細説明

事業再構築補助金(第九回)とは

ウィズコロナ・ポストコロナの経済社会の変化に対応するため、中小企業等の思い切った事業再構築を支援する中小企業庁の補助金です。

申請枠

  • 通常枠
  • 大規模賃金引上枠
  • 回復・再生応援枠
  • 最低賃金枠
  • 緊急対策枠
  • グリーン成長枠

補助上限額

最大1億5,000万円(枠による)

注意事項

本サイトは第九回採択者の交付申請等の専用サイトです。暫定GビズIDは利用終了済みのため、正式なGビズIDプライムアカウントが必要です。

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