募集中
簡単
準備期間の目安: 約45

【小牧市】中小企業販路開拓支援補助金

基本情報

補助金額
50万円
補助率: 補助対象経費の1/2
0円50万円
募集期間
2025-03-31 〜 2026-03-31
残り0
対象地域愛知県
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 公務(他に分類されるものを除く) / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉

この補助金のまとめ

小牧市が実施する「中小企業販路開拓支援補助金」は、展示会・見本市への出展費用の1/2(上限50万円)を補助する制度です。製造業やIT企業をはじめとする小牧市内の中小企業が、自社の技術力や製品力を展示会でアピールし、新たな取引先や販路を開拓する取り組みを後押しします。近年、地方中小企業の営業チャネルは既存顧客に偏りがちですが、展示会への出展は一度に多数の見込み顧客と接点を持てる有力な手段です。ただし出展にはブース装飾費・出展料・輸送費など数十万円規模のコストがかかるため、資金面のハードルが高いのが実情。本補助金を活用すれば実質負担を半減でき、特に初めて展示会に挑戦する企業にとっては大きな一歩となります。展示会30日前までに計画書を提出し、終了後30日以内に申請する流れなので、計画的な準備が成功の鍵です。

この補助金の特徴

1

出展費用の最大50%を補助

展示会・見本市への出展に要する経費の1/2以内、上限50万円が補助されます。ブース装飾費・出展料・運搬費など幅広い経費が対象となるため、初出展で想定外のコストがかさむリスクを大幅に軽減できます。特に東京ビッグサイトや幕張メッセなど大規模展示会への出展を検討している企業にとって、資金面の安心材料となります。

2

技術力・製品力のPRを直接支援

本補助金の趣旨は単なるコスト補填ではなく、小牧市内企業の技術力を広く発信し、産業集積地としての小牧市のプレゼンス向上を目指すものです。出展を通じて得られる業界トレンドの把握や競合分析の機会も含め、企業の成長戦略全体に寄与する設計になっています。

3

公開展示会が対象、非公開は対象外

補助対象となるのは広く一般に公開される展示会・見本市に限られます。招待者限定の商談会や非公開イベントは対象外です。海外展示会についてはJETRO等の公的機関が関与するものに限定されるため、出展先の選定時に確認が必要です。

4

計画的なスケジュール管理が必須

展示会の30日前までに計画書を提出し、出展完了後30日以内に交付申請書を提出するという二段階の手続きが求められます。展示会直前に思い立っても間に合わないため、出展計画の段階から補助金活用を視野に入れた逆算スケジュールが重要です。

ポイント

出展費の半額・上限50万円の補助に加え、計画書の事前提出制度により、出展戦略の質を高める効果も期待できます。対象展示会の要件(公開性・公的機関関与等)を事前に確認し、スケジュールに余裕を持った準備が採択の前提条件です。

対象者・申請資格

事業者要件

  • 小牧市内に事業所を有する中小企業者であること
  • 中小企業基本法に定める中小企業者の定義を満たすこと
  • 市税の滞納がないこと

対象となる展示会

  • 技術・製品の販路拡大を目的とした展示会・見本市であること
  • 広く一般に公開されるものであること
  • 海外展示会の場合はJETRO等公的機関が関与していること

対象外となるケース

  • 小売目的での出展
  • 非公開の展示会・商談会
  • 小牧市が別途補助している展示会
  • 公的機関が関与しない海外展示会

ポイント

小牧市内に拠点を持つ中小企業であれば業種を問わず対象になりますが、出展先の展示会が「一般公開」かつ「販路開拓目的」であることが必須条件です。単なる即売会や非公開商談会は対象外となるため、出展先の要件確認を最初に行いましょう。

あなたは対象?かんたん診断

7問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。

申請ガイド

1

ステップ1:出展展示会の選定と要件確認

出展を検討している展示会が補助対象に該当するか確認します。公開性、販路開拓目的、海外の場合は公的機関の関与などの要件を事前にチェックしましょう。不明な場合は小牧市商工振興課に問い合わせるのが確実です。

2

ステップ2:計画書の提出(展示会30日前まで)

展示会の開催日から逆算して30日以上前に、出展計画書を小牧市に提出します。計画書には出展目的、出展する技術・製品の内容、期待する成果、経費の見積もりなどを記載します。

3

ステップ3:展示会への出展

計画書の内容に沿って展示会に出展します。出展時の写真や来場者との名刺交換記録、商談記録などは後の実績報告に活用できるため、確実に記録・保管しましょう。

4

ステップ4:交付申請書の提出(展示会後30日以内)

出展完了後30日以内に、交付申請書と実績報告書、経費の支払いを証明する領収書等を添付して提出します。期限を過ぎると申請資格を失うため、帰社後速やかに書類作成に取り掛かりましょう。

ポイント

最大のポイントは「展示会30日前の計画書提出」と「展示会後30日以内の申請書提出」という2つの期限を厳守すること。展示会出展を決めた時点で補助金の活用を計画に組み込み、必要書類の準備を並行して進めるのが確実です。

審査と成功のコツ

出展目的の明確化が採択率を左右する
計画書では「何のために出展するのか」を具体的に記述することが重要です。「販路拡大」だけでは抽象的すぎるため、「○○業界向けの新製品△△の量産パートナー獲得」のように、ターゲット顧客・期待成果を数値込みで記載しましょう。
展示会選定の根拠を示す
なぜその展示会を選んだのか、来場者属性や過去の出展実績との関連を示すと計画の説得力が増します。主催者が公開している来場者データや過去の出展企業リストを引用するのが効果的です。
経費の見積もりは複数社から取得
ブース装飾やディスプレイ制作は業者によって大きく価格差があります。2〜3社から見積もりを取得し、妥当性を示すことで審査がスムーズに進みます。
出展後のフォロー計画も記載する
展示会は出展して終わりではなく、獲得したリードへのフォローアップが成果に直結します。計画書に出展後の営業フロー(名刺交換→お礼メール→提案書送付→商談設定)を記載すると、成果を見据えた計画として高く評価されます。

ポイント

計画書の完成度が採択を左右します。出展目的・展示会選定理由・経費妥当性・出展後フォロー体制の4点を具体的に記述し、「この企業は成果を出せる」と感じさせる計画書に仕上げましょう。

対象経費

対象となる経費

出展料・会場費(3件)
  • 展示会出展料
  • ブース使用料
  • 電気・水道等の会場設備利用料
ブース装飾・設営費(3件)
  • ブース装飾費
  • 看板・パネル制作費
  • ディスプレイ什器レンタル費
運搬・輸送費(3件)
  • 展示品の輸送費
  • ブース資材の運搬費
  • 梱包資材費
印刷・広告宣伝費(3件)
  • パンフレット印刷費
  • チラシ・カタログ制作費
  • ノベルティ制作費
旅費・交通費(2件)
  • 出展担当者の交通費
  • 宿泊費(遠方展示会の場合)

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • 小売目的での出展に係る経費
  • 非公開展示会・招待者限定イベントへの出展費用
  • 飲食・接待に係る経費
  • 出展に直接関係のない備品・消耗品の購入費
  • 展示会終了後に汎用的に使用できる機器の購入費
  • 他の補助金等で既に補助を受けている経費

よくある質問

Qどのような展示会が補助対象になりますか?
A

技術・製品の販路拡大を目的とし、広く一般に公開される展示会・見本市が対象です。具体的には、東京ビッグサイトや幕張メッセ等で開催される業界展示会、各地の産業展などが該当します。一方、招待者限定の非公開商談会、小売を主目的とする即売イベント、小牧市が別途補助を行っている展示会は対象外です。海外展示会についてはJETRO等の公的機関が関与するものに限られます。出展先が対象になるか不明な場合は、事前に小牧市商工振興課に確認することをお勧めします。

Q補助金の申請スケジュールを教えてください。
A

二段階の手続きが必要です。まず展示会の開催日の30日前までに出展計画書を小牧市に提出します。その後、展示会に出展し、展示会終了後30日以内に交付申請書・実績報告書・経費証拠書類を提出します。どちらの期限も厳守が必要で、期限を過ぎると申請資格を失います。展示会への出展が決まった段階で、補助金の申請スケジュールも同時に立てることが重要です。

Q補助率と上限額はいくらですか?
A

補助対象経費の2分の1以内で、上限は50万円です。例えば出展に100万円かかった場合は50万円、60万円かかった場合は30万円が補助されます。ブース装飾費・出展料・運搬費・旅費など幅広い経費が対象となりますが、飲食費や接待費、展示会後に汎用的に使える機器の購入費は対象外です。

Q個人事業主でも申請できますか?
A

中小企業基本法に定める中小企業者であれば、法人・個人事業主を問わず申請可能です。ただし小牧市内に事業所を有していることが条件となります。また市税の滞納がないことも要件の一つです。該当するか不明な場合は小牧市商工振興課に確認しましょう。

Q海外の展示会も対象になりますか?
A

海外展示会も対象となりますが、JETRO(日本貿易振興機構)等の公的機関が関与しているものに限定されます。公的機関の関与とは、JETROが主催・共催するジャパンパビリオンへの出展や、公的機関が後援・支援する展示会などが該当します。民間企業が単独で企画する海外商談会などは対象外となる可能性が高いため、事前確認が必要です。

Q同じ年度に複数の展示会に出展する場合、それぞれ申請できますか?
A

年度内の申請回数や出展回数に関する制限は、小牧市の募集要項で確認が必要です。ただし補助上限額は年度あたり50万円ですので、複数回出展する場合は合計でこの上限を超えない範囲での補助となります。複数展示会への出展を予定している場合は、どの展示会にどの程度の予算を割り当てるか、事前に計画を立てておきましょう。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本補助金は小牧市の独自制度であるため、国や愛知県の補助金との併用については個別確認が必要です。一般的な考え方として、同一の経費に対して複数の補助金を重複して受けることは認められません。ただし、経費を明確に区分できる場合(例:ブース装飾費は本補助金、旅費は別の制度)は併用が認められるケースがあります。特に小規模事業者持続化補助金(商工会議所ルート)は展示会出展を対象経費に含むため、経費の切り分けを事前に確認しましょう。また、小牧市が別途補助している展示会については本補助金の対象外となるため、市の商工振興課に問い合わせて重複がないか確認することをお勧めします。JETRO等の海外展示会支援制度とも経費が重なる可能性があるため、海外出展を検討する場合は各制度の対象経費を一覧表にして整理するのが有効です。

詳細説明

小牧市中小企業販路開拓支援補助金の概要

小牧市中小企業販路開拓支援補助金は、市内中小企業の技術力・製品力を広くアピールし、新たな販路や取引先の開拓を支援するための補助制度です。展示会や見本市への出展に要する経費の2分の1以内、上限50万円が補助されます。

補助対象となる展示会の要件

補助対象となるのは、以下の要件をすべて満たす展示会・見本市です。

  • 技術・製品の販路拡大を目的としたものであること
  • 広く一般に公開されるものであること(招待者限定は不可)
  • 小牧市が別途補助を行っていないこと
  • 海外展示会の場合、JETRO等の公的機関が関与していること

小売を主目的とする即売会や、特定の取引先のみを対象とした非公開商談会は補助の対象外です。出展先を選定する段階で、主催者に公開性や来場者条件を確認しておくことが重要です。

補助対象経費の詳細

補助の対象となる経費は、展示会出展に直接必要な費用です。具体的には以下が含まれます。

  • 出展料・ブース使用料:展示会主催者に支払う出展参加費やブース区画の使用料
  • ブース装飾費:看板、パネル、バックボード、照明等の装飾に係る制作費・レンタル費
  • 印刷物制作費:展示会で配布するパンフレット、カタログ、チラシ等の印刷費
  • 運搬費:展示品や装飾資材の会場までの輸送・運搬費
  • 旅費:出展担当者の会場までの交通費、遠方の場合の宿泊費

申請手続きのスケジュール

本補助金の申請は、事前の計画書提出と事後の交付申請の二段階で進みます。

  • 展示会の30日前まで:出展計画書を小牧市商工振興課に提出
  • 展示会への出展:計画書の内容に沿って出展を実施
  • 展示会終了後30日以内:交付申請書と実績報告書、経費証拠書類を提出

特に注意が必要なのは、展示会30日前の計画書提出期限です。大規模展示会は半年以上前から出展申込を行うことが多いため、出展が決定した段階で補助金の申請スケジュールも同時に立てましょう。

活用事例と期待される効果

本補助金は、製造業を中心に多くの小牧市内企業に活用されています。自社の加工技術を展示会でPRした結果、大手メーカーとの取引が始まった事例や、新製品の市場反応を展示会で確認し、製品改良につなげた事例などがあります。展示会は新規顧客獲得だけでなく、業界動向の把握や競合分析の場としても有効です。

申請時の注意点

申請にあたっては以下の点に特に注意してください。

  • 市税の滞納がある場合は申請できません
  • 同一展示会について他の補助金と経費が重複する場合は対象外となる場合があります
  • 出展後の領収書・請求書は必ず保管し、経費の支払い証拠として提出できるようにしてください
  • 計画書の内容と実際の出展内容が大きく異なる場合、補助金が減額・不交付となる可能性があります

愛知県の給付金・支援金もチェック

子育て・医療・住宅など、愛知県で受けられる給付金を探せます。

愛知県の給付金一覧を見る →