
佐藤
編集長

室谷
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先端技術開発を後押しするNEDOの大型委託事業

佐藤
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また、産学連携を重視するなら「産学融合拠点創出事業」も見逃せません。これは大学を起点としたオープンイノベーションを推進する制度で、定額補助(10/10)で上限1,500万円が交付されます。産学融合拠点創出事業は、事業執行団体を公募する形ですが、間接的にも愛知の研究機関がかかわる余地があります。締切は2024年2月16日でしたが、今後の公募にも注視したいですね。

佐藤
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さらに、生成AI基盤モデル開発のあり方調査およびGENIAC-PRIZE運営調査や、ディープテック・スタートアップエコシステム構築検討事業といった調査・コンサルティング系の委託事業もあり、シンクタンクや専門サービス企業にはまさに直球の公募ですね。NEDOの委託事業は補助率という概念ではなく全額国費負担のケースが多いため、実質的な負担が少ないのも魅力です。
専門サービス業が狙える海外展開・調査支援補助金

佐藤
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また、グローバルサウス諸国へのインフラ海外展開を支援する大型補助金も注目です。グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金では、FS(事業実施可能性調査)に上限1億円、小規模実証事業に上限5億円、補助率は大企業1/2、中小企業2/3と非常に手厚くなっています。愛知の建設コンサルタントやエンジニアリング会社が、ASEANやインド、中東、アフリカなどへの進出を検討する際に活用できます。締切は2024年5月10日でしたが、同種の公募は毎年出ています。

佐藤
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エネルギー・環境分野の大型プロジェクト

佐藤
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原子力関連では、原子力産業基盤強化事業補助金が上限9億円、補助率1/2で、原子力機器・サービスの安全性向上や認証取得を支援します。専門サービス業でも、原子力関連のコンサルティングやエンジニアリングで参入できます。公募は令和6年度も行われ、二次公募原子力産業基盤強化事業補助金(二次公募)の締切は2024年7月1日でした。
さらに、カーボンリサイクルに特化した産業間連携によるカーボンリサイクル技術実装推進事業や、深地層研究施設の理解促進を図る深地層研究施設活用事業費補助金(上限1.6億円、10/10補助)も、専門知識を活かせる分野です。

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申請のポイントと相談窓口

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