持続化補助金がHP制作の本命——広島で申請する際の実務ポイント
広島県でホームページ制作費に補助金を使うなら、小規模事業者持続化補助金(通常枠・上限50万円、補助率2/3)が最も現実的な選択肢だ。販路開拓経費として「ウェブサイト関連費」が明示されており、HP制作費・SEO対策費・コンテンツ制作費がまとめて対象になる。
ただし「ウェブサイト関連費は補助金額全体の1/4が上限」というルールがある。通常枠で上限50万円の採択を受けた場合、HP制作に充てられるのは最大12.5万円までだ。チラシ・看板・展示会出展費などの他の販路開拓経費と組み合わせることで、HP制作単体の限界を超えた申請設計が可能になる。
広島県内で申請する場合、事業支援計画書(様式4)は商工会・商工会議所への依頼が必須で、申請締切の2週間前が受付締切になっている。第19回(2026年4月30日締切)の場合、様式4の締切は4月16日だ。広島市内なら広島商工会議所、その他の地域は各市町の商工会に相談する。
