【ふくい産業支援センター】令和4年度ふくいDX加速化補助金(3次募集)
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
小規模事業者に特化した手厚い補助率
補助率2/3と高い補助率で、デジタルツール導入に係る費用の大部分をカバーできます。小規模事業者にとってハードルの高いDX投資を、少ない自己負担で実現できる制度設計です。
幅広いデジタルツールが対象
IoT、AI、VR、RPA、クラウドサービスなど、多様なデジタルツールの導入が補助対象です。特定の技術に限定されないため、事業者の業種や課題に応じて最適なツールを選択できる柔軟性があります。
業務変革を重視した支援
単なるIT導入ではなく、自社の付加価値や売上の向上、競争上の優位性の確立を目指す取り組みが求められます。ツール導入による業務プロセスの変革(トランスフォーメーション)を通じた経営改善が重視されています。
ポイント
対象者・申請資格
事業者要件
- 福井県内に所在する小規模事業者であること
- 小規模事業者の定義:製造業その他は従業員20人以下、商業・サービス業は従業員5人以下
対象事業
- IoT・AI・VR・RPA・クラウドサービス等のデジタルツールを活用する事業
- 自社の生産性向上や業務等の変革を図る取り組み
- 自社の付加価値や売上を向上させ、競争上の優位性を確立する取り組み
- 福井県内で実施される事業であること
経費要件
- 補助対象経費の下限額は45万円(小規模事業者枠)
- つまり最低45万円以上のデジタルツール導入投資が必要
ポイント
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申請ガイド
ステップ1:事業計画の策定
デジタルツール導入による業務変革の計画を策定します。現状の課題、導入するデジタルツール、期待される効果(生産性向上、売上向上、競争優位性等)を具体的にまとめます。
ステップ2:申請書類の準備
ふくい産業支援センターのホームページ(https://www.fisc.jp/subsidy/dxkasoku/)から申請書類・各種要領をダウンロードし、必要事項を記入します。
ステップ3:申請書の提出
所定の方法で申請書類を提出します。3次募集の応募期間は2022年10月6日~2022年11月10日です。
ステップ4:審査・交付決定・事業実施
審査を経て交付決定後、計画に基づいてデジタルツールの導入・活用を実施します。事業完了後に実績報告書を提出し、確定検査を経て補助金が交付されます。
ポイント
審査と成功のコツ
導入効果の定量化
段階的なDX推進計画の提示
ベンダー選定と見積もりの適正性
ポイント
対象経費
対象となる経費
ソフトウェア費(4件)
- クラウドサービスの利用料(初年度分)
- RPAソフトウェアのライセンス費
- AI・IoTプラットフォームの導入費
- VRアプリケーションの開発・導入費
ハードウェア費(3件)
- IoTセンサー・デバイスの購入費
- VR機器の購入費
- デジタルツール運用に必要な端末購入費
導入支援費(3件)
- システム構築・カスタマイズ費
- デジタルツール導入に係るコンサルティング費
- 社員向けデジタルツール研修費
外注費(2件)
- デジタルツールの開発委託費
- データ移行・連携に係る外部委託費
対象外の経費
対象外の経費一覧(6件)
- 汎用的なパソコン・タブレットの購入費(デジタルツール専用でない場合)
- 通常のインターネット回線使用料
- 補助事業に直接関連しない一般管理費
- 人件費(社内スタッフの給与)
- 消費税
- 補助対象経費45万円未満の事業
よくある質問
Q小規模事業者の定義は何ですか?
小規模事業者の定義は、業種によって異なります。製造業その他の業種は常時使用する従業員の数が20人以下、商業(卸売業・小売業)およびサービス業は常時使用する従業員の数が5人以下の事業者が該当します。なお、パート・アルバイト等の臨時雇用者は従業員数に含まない場合がありますので、詳細はふくい産業支援センターにお問い合わせください。
Q補助対象経費の下限45万円とはどういう意味ですか?
補助対象となる経費の合計額が45万円以上でなければ申請できないという要件です。例えば、30万円のソフトウェア導入のみでは対象外となります。45万円以上の投資計画を立てた上で申請してください。なお、補助額は対象経費の2/3(上限100万円)ですので、45万円の場合の補助額は30万円、150万円の場合は100万円(上限)となります。
Qどのようなデジタルツールが補助対象になりますか?
IoT(センサー、通信デバイス等)、AI(画像認識、需要予測等)、VR(仮想現実)、RPA(業務自動化ロボット)、クラウドサービス(SaaS、PaaS等)など、幅広いデジタルツールが対象です。特定の技術やベンダーに限定されないため、自社の業種や課題に最適なツールを選択できます。ただし、汎用的なパソコンやスマートフォンの購入のみでは対象外となる場合があります。
Q個人事業主でも申請できますか?
はい、小規模事業者の要件を満たしていれば、個人事業主でも申請可能です。福井県内で事業を営み、従業員数が小規模事業者の定義に該当していることが条件です。デジタルツールの導入により業務の効率化や生産性向上を図る計画を策定して申請してください。
QIT導入補助金との違いは何ですか?
IT導入補助金は経済産業省(中小企業庁)が全国の中小企業・小規模事業者を対象に実施する制度で、登録されたITツールの導入が補助対象です。一方、ふくいDX加速化補助金は福井県独自の制度で、小規模事業者に限定されていますが、登録ツール以外のデジタルツールも対象となる柔軟性があります。補助率や上限額、対象経費の範囲が異なるため、自社の状況に合った制度を選択してください。
Q申請書類はどこで入手できますか?
申請書類や各種要領は、ふくい産業支援センターのホームページ(https://www.fisc.jp/subsidy/dxkasoku/)からダウンロードできます。不明点がある場合は、新産業支援部DX推進グループ(TEL:0776-67-7416、E-mail:dx-g@fisc.jp)に問い合わせてください。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
ふくいDX加速化補助金と他の補助金との併用については、同一経費に対する重複受給は認められません。ただし、経費を明確に区分できる場合は、他の補助金と組み合わせた活用が考えられます。例えば、IT導入補助金はITツールの導入費用を支援しますが、対象となるツールや経費区分が異なる場合は併用の可能性があります。また、小規模事業者持続化補助金との併用も、販路開拓に関する経費と DXに関する経費を区分できれば検討可能です。ただし、いずれの場合も事前にふくい産業支援センターに確認することを強くお勧めします。福井県独自の他の補助金制度との関係についても、同センターのDX推進グループ(TEL:0776-67-7416)に問い合わせてください。
詳細説明
事業の概要
ふくいDX加速化補助金は、(公財)ふくい産業支援センターが実施する、福井県内の小規模事業者向けDX推進支援制度です。IoT・AI・VR・RPA・クラウドサービス等のデジタルツールを活用した業務効率化・生産性向上・業務変革の取り組みを支援し、福井県内産業のDXを加速させることを目的としています。
補助内容
- 対象者:福井県内に所在する小規模事業者
- 補助率:2/3
- 補助上限額:100万円
- 補助対象経費の下限額:45万円
対象となる事業
IoT・AI・VR・RPA・クラウドサービス等のデジタルツールを活用し、以下の要件を満たす事業が対象です。
- 自社の生産性向上や業務等の変革を図る取り組み
- 自社の付加価値や売上を向上させ、競争上の優位性を確立する取り組み
- 福井県内で実施される事業
活用事例
以下のような取り組みが想定されます。
- 製造業:IoTセンサーによる生産ラインの稼働状況可視化、AIによる品質検査の自動化
- 小売業:クラウドPOSシステムの導入による在庫管理の効率化
- サービス業:RPAによる予約管理・請求書処理の自動化
- 建設業:VRを活用した施工シミュレーション・顧客プレゼンテーション
申請方法
申請書類や各種要領は、ふくい産業支援センターのホームページからダウンロードできます。
問い合わせ先
(公財)ふくい産業支援センター
新産業支援部 DX推進グループ
TEL:0776-67-7416
E-mail:dx-g@fisc.jp
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