募集終了全国対象
簡単
準備期間の目安: 約21

【石川県】令和2年度AI・IoT・RPAを活用した業務効率化・省力化支援事業補助金

基本情報

補助金額
金額未定
募集期間
2020-04-12 〜 2020-06-12
対象地域日本全国
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 分類不能の産業 / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉
使途新たな事業を行いたい / 販路拡大・海外展開をしたい / イベント・事業運営支援がほしい / 事業を引き継ぎたい / 研究開発・実証事業を行いたい / 人材育成を行いたい / 資金繰りを改善したい / 雇用・職場環境を改善したい / 災害(自然災害 / 感染症等)支援がほしい / 安全・防災対策支援がほしい / まちづくり・地域振興支援がほしい / 設備整備・IT導入をしたい / エコ・SDGs活動支援がほしい / 教育・子育て・少子化支援がほしい / スポーツ・文化支援がほしい

この補助金のまとめ

石川県内の中小企業がAI・IoT・RPAを活用して業務効率化・省力化を行う取組みを支援する補助金です。補助上限100万円、補助率1/2で、自社の業務にAI、IoT、RPAを導入するためのシステム(ソフトウェア、ハードウェア等)の導入費用を補助します。本格的な人口減少時代における限られた人的資源の効率的活用と生産性向上を目的としており、石川県内で事業を実施することが必須条件です。先端技術を活用した中小企業のDX推進を後押しする石川県独自の支援制度です。

この補助金の特徴

1

AI・IoT・RPAの導入を幅広く支援

AIによるデータ分析、IoTセンサーによる稼働監視、RPAによる定型業務の自動化等、先端技術を活用した業務効率化全般を支援します。

2

補助率1/2・上限100万円の使いやすい制度

中小企業が試験的にAI・IoT・RPAを導入するのに適した規模です。200万円の投資であれば100万円が補助され、導入のハードルが大幅に下がります。

3

全業種の県内中小企業が対象

製造業に限らず、サービス業、小売業、建設業等の幅広い業種が対象です。石川県内の事業所でシステムを導入することが条件です。

4

石川県の産業政策との連動

石川県は製造業(機械、繊維、食品)が集積する地域であり、中小企業のDX推進は県の重要な産業政策です。県の支援機関との連携も期待できます。

ポイント

上限100万円は大規模なシステム導入には不十分ですが、AI・IoT・RPAの「最初の一歩」として最適な規模です。まず小規模に導入して効果を検証し、成功したら本格投資に進むというステップアプローチに向いています。

対象者・申請資格

対象事業者

  • 石川県内に事業所を有する中小企業者等
  • 全業種対象

対象事業

  • AI、IoT、RPAを活用したシステムの導入
  • 県内事業所で実施する事業であること

対象外

  • 他の国県の補助金と重複して助成を受ける事業
  • 交付決定日以前に着手(発注、購入、契約等)した事業

ポイント

交付決定前の着手は対象外となるため、必ず採択・交付決定を待ってからシステムの発注を行ってください。また、他の補助金との重複受給はできません。

あなたは対象?かんたん診断

5問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。

申請ガイド

1

ステップ1:導入するAI・IoT・RPAの検討

自社の業務課題を整理し、どの先端技術でどの業務を効率化するか検討します。石川県の支援機関に相談することも有効です。

2

ステップ2:ベンダー選定と見積取得

AIシステム、IoTセンサー、RPAツール等の提供ベンダーを選定し、見積書を取得します。

3

ステップ3:申請書類の作成と提出

導入計画、期待される効果、予算書等を記載した申請書類を作成し提出します。

4

ステップ4:交付決定後のシステム導入

交付決定後にシステムの発注・導入を行い、運用開始後に実績報告を提出します。

ポイント

石川県産業政策課の情報サービス産業グループ(TEL: 076-225-1519)に事前相談することで、自社に適した技術の選定やベンダー紹介等のアドバイスが得られる可能性があります。

審査と成功のコツ

業務課題と技術の明確な紐づけ
「この業務課題を、このAI/IoT/RPA技術で、このように解決する」という因果関係を明確に示しましょう。技術ありきではなく課題ありきの提案が重要です。
定量的な効果目標の設定
「作業時間○%削減」「エラー率○%低減」等の定量的な目標を設定しましょう。導入前後の比較データがあれば更に説得力が増します。
段階的導入の計画
一気に全業務を変革するのではなく、まず1つの業務・工程から導入して効果を検証し、段階的に拡大する計画を示しましょう。

ポイント

AI・IoT・RPAの導入は「導入して終わり」ではなく、現場への定着が最大の課題です。導入後の運用体制、社員教育、効果測定の計画も含めると、実効性の高い事業計画になります。

対象経費

対象となる経費

システム導入費(3件)
  • AIソフトウェアのライセンス費
  • IoTセンサー・通信機器の購入費
  • RPAツールのライセンス費
ハードウェア費(3件)
  • AI処理用サーバーの購入費
  • IoTゲートウェイの購入費
  • 専用端末の購入費
構築・設定費(3件)
  • システムの初期設定・カスタマイズ費
  • データ連携の構築費
  • 導入コンサルティング費

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • 汎用PC・タブレットの購入費
  • 通信回線の月額費用
  • システムの保守・運用費
  • 自社人件費
  • 交付決定前に着手した経費
  • 他の補助金で計上済みの経費

よくある質問

QRPAツールのライセンスだけでも申請できますか?
A

はい、RPAツールの導入(ライセンス費+初期設定費等)も補助対象です。ただし、業務効率化の目的と具体的な活用計画を明確にする必要があります。

Qクラウドサービスの月額費用も対象ですか?
A

一般的に、初期導入費(ライセンス費、設定費等)は対象ですが、月額利用料等のランニングコストは対象外となる場合が多いです。詳細は公募要領で確認してください。

Q石川県外に本社がある企業でも申請できますか?
A

石川県内に事業所があり、県内でシステムを導入・活用する計画であれば、本社が県外にある企業でも申請可能です。

Q個人事業主でも申請できますか?
A

石川県内の中小企業者等が対象であり、個人事業主も中小企業の定義に該当すれば対象となる可能性があります。詳細は県の産業政策課に確認してください。

QAI・IoT・RPAのどれか1つでも申請できますか?
A

はい、AI・IoT・RPAのいずれか1つだけの導入でも申請可能です。複数技術を組み合わせる必要はありません。自社の業務課題に最も適した技術を選択してください。

Q導入後に効果がなかった場合、補助金の返還は必要ですか?
A

補助金は適正に使用された経費に対して交付されるものであり、事業目的の達成度に関わらず返還義務は原則ありません。ただし、不正使用や虚偽報告があった場合は返還を求められます。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本補助金は石川県の事業であり、他の国県の補助金との重複受給はできません。IT導入補助金(国)やものづくり補助金(国)との同一システムでの併用は不可です。ただし、本補助金でAI・IoT・RPAの小規模導入を行い、効果が確認できた後に国の補助金で本格導入するという段階的アプローチは有効です。石川県の他の補助金(設備投資補助金等)との併用可否は個別に確認してください。

詳細説明

事業の背景

石川県は機械、繊維、食品等の製造業が集積する地域ですが、人口減少に伴う人手不足が深刻化しています。AI・IoT・RPAの活用による業務効率化は、限られた人的資源で競争力を維持するために不可欠な経営課題です。

補助制度の概要

  • 補助率:1/2以内
  • 補助上限額:100万円
  • 対象者:石川県内の中小企業者等(全業種)

対象となるシステムの例

  • AI活用:画像認識による品質検査、需要予測、チャットボットによる顧客対応
  • IoT活用:設備稼働率の可視化、温湿度管理の自動化、エネルギー消費の最適化
  • RPA活用:受発注処理の自動化、データ入力・転記の自動化、レポート作成の自動化

注意事項

交付決定日以前の着手(発注、購入、契約等)は補助対象外です。また、他の補助金との重複受給はできません。石川県産業政策課(TEL: 076-225-1519)にお問い合わせください。

関連書類・リンク

北海道の給付金・支援金もチェック

子育て・医療・住宅など、北海道で受けられる給付金を探せます。

北海道の給付金一覧を見る →