募集終了全国対象
簡単
準備期間の目安: 約14

令和2年度岡山県プロフェッショナル人材確保支援補助金

基本情報

補助金額
金額未定
募集期間
2020-03-31 〜 2021-02-28
対象地域日本全国
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉
使途新たな事業を行いたい / 販路拡大・海外展開をしたい / イベント・事業運営支援がほしい / 事業を引き継ぎたい / 研究開発・実証事業を行いたい / 人材育成を行いたい / 資金繰りを改善したい / 雇用・職場環境を改善したい / 災害(自然災害 / 感染症等)支援がほしい / 安全・防災対策支援がほしい / まちづくり・地域振興支援がほしい / 設備整備・IT導入をしたい / エコ・SDGs活動支援がほしい / 教育・子育て・少子化支援がほしい / スポーツ・文化支援がほしい

この補助金のまとめ

岡山県内の中堅・中小企業がプロフェッショナル人材を正社員として採用する際の人材紹介手数料を補助する制度です。県のプロフェッショナル人材戦略拠点と連携した民間人材ビジネス事業者を通じたマッチングが条件で、従業員1,000人未満の企業が対象です。経営課題の解決に必要な即戦力人材の確保を後押しし、地方企業の競争力強化を図る狙いがあります。令和2年度の募集は終了していますが、同種の事業は多くの自治体で継続実施されています。

この補助金の特徴

1

人材紹介手数料の一部を補助

民間人材ビジネス事業者へ支払う紹介手数料の一部が補助されます。プロフェッショナル人材の採用には高額な紹介手数料が発生するため、中小企業にとって大きなコスト軽減となります。採用のハードルを下げ、優秀な人材確保の機会を広げる効果があります。

2

県のプロフェッショナル人材戦略拠点と連携

岡山県が設置するプロフェッショナル人材戦略拠点を経由したマッチングが要件です。拠点のマネージャーが企業の経営課題をヒアリングし、最適な人材像を整理したうえで民間事業者につなぐため、ミスマッチが起きにくい仕組みとなっています。

3

幅広い業種が対象

漁業、建設業、製造業、情報通信業、運輸業、卸売小売業、金融保険業、不動産業、宿泊飲食業、医療福祉業など、ほぼ全業種の中堅・中小企業が利用可能です。業種を問わず経営課題を抱える企業に広く門戸が開かれています。

4

即戦力人材の確保で経営課題を解決

単なる人材採用支援ではなく、企業の経営課題解決に直結する「攻めの人材活用」を支援する制度です。新規事業立ち上げ、海外展開、DX推進、事業承継など、専門性の高い人材が必要な場面で活用できます。

ポイント

プロ人材戦略拠点の無料コンサルティングと併用できるのが最大の利点。採用前の経営課題整理から支援を受けられるため、単なる補助金以上の価値があります。

対象者・申請資格

対象となるのは岡山県内に事業所を有する中堅・中小企業で、従業員数が1,000人未満であることが条件です。岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点に求人登録を行い、拠点と連携する民間人材ビジネス事業者を通じてプロフェッショナル人材を正社員として雇用することが必要です。プロフェッショナル人材とは、企業の経営課題の解決に資する専門的な知識・経験を有する人材を指します。なお、みなし大企業(大企業が株式の過半を保有する企業等)は対象外となる場合がありますので、事前に確認が必要です。

あなたは対象?かんたん診断

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申請ガイド

申請の流れは、まず岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点に企業登録・求人相談を行うところから始まります。拠点のマネージャーとの面談で経営課題と求める人材像を整理した後、連携する民間人材ビジネス事業者を通じてマッチングが行われます。人材の採用が決定し紹介手数料を支払った後に、補助金の交付申請を行います。申請書類には雇用契約書の写し、紹介手数料の支払い証明書、プロフェッショナル人材戦略拠点の利用証明書等が必要です。申請先は岡山県産業労働部経営支援課となります。

審査と成功のコツ

補助金を確実に受給するためのポイントは3つあります。第一に、プロフェッショナル人材戦略拠点への早期相談です。拠点のマネージャーは企業の経営課題を第三者の視点で整理し、最適な人材像の策定を支援してくれます。この過程を丁寧に行うことで、採用後のミスマッチも防げます。第二に、採用する人材の「プロフェッショナル性」を明確にすることです。単なる欠員補充ではなく、経営課題の解決に必要な専門スキルを持つ人材であることを書類上で明確に示す必要があります。第三に、書類の正確性です。雇用契約書、手数料の請求書・領収書、拠点利用証明書など、必要書類を漏れなく整えましょう。

対象経費

対象となる経費

人材紹介手数料(2件)
  • 民間人材ビジネス事業者への成功報酬型紹介手数料
  • マッチングに係る基本手数料
採用関連費用(2件)
  • プロフェッショナル人材の面接に係る交通費
  • 採用選考に必要な適性検査費用
人材定着支援費(2件)
  • 入社後フォローアップに係る費用
  • 人材定着のための研修プログラム費

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • プロフェッショナル人材戦略拠点を経由しないマッチングの手数料
  • 派遣社員や契約社員など正社員以外の雇用に係る費用
  • 自社の求人広告掲載費用
  • 採用した人材の給与・賞与・社会保険料
  • 企業が独自に行うヘッドハンティングに係る費用
  • 補助金交付決定前に支払った手数料

よくある質問

Q補助金の補助率や上限額はどのくらいですか?
A

民間人材ビジネス事業者へ支払う紹介手数料の一部が補助されます。具体的な補助率や上限額は年度の予算状況や制度設計により変動するため、申請前に岡山県産業労働部経営支援課(086-226-7354)へ最新情報をご確認ください。一般的に、類似制度では紹介手数料の1/2(上限50〜100万円程度)が補助される例が多く見られます。

Qプロフェッショナル人材戦略拠点とは何ですか?
A

内閣府の施策により各都道府県に設置された、地方企業と都市部の専門人材をつなぐ公的な支援機関です。岡山県では県が設置・運営しており、企業の経営課題のヒアリングから求人要件の整理、民間人材ビジネス事業者との連携までを無料でサポートしています。企業にとっては、採用のプロによる無料コンサルティングを受けられる貴重な機会です。

Qどのような人材が「プロフェッショナル人材」に該当しますか?
A

企業の経営課題の解決に資する専門的な知識・経験・スキルを有する人材を指します。具体的には、新規事業開発、海外展開、DX推進、財務管理、マーケティング、技術開発、事業承継など、特定の分野における即戦力となる人材が想定されています。単なる欠員補充ではなく、企業の成長戦略に直結する人材であることが求められます。

Q従業員数1,000人未満の基準はいつ時点で判断されますか?
A

一般的に、補助金の交付申請時点での従業員数で判断されます。ここでいう従業員には、正社員のほかパート・アルバイト等の常時雇用者も含まれる場合があります。グループ企業全体ではなく、申請企業単体の従業員数で判断されるのが通常ですが、みなし大企業の扱いについては事前に確認されることをお勧めします。

Q派遣社員やアルバイトの採用でも対象になりますか?
A

いいえ、本補助金の対象はプロフェッショナル人材を「正社員」として雇用する場合に限定されています。派遣社員、契約社員、パート・アルバイトなど、正社員以外の雇用形態での採用は補助対象外です。これは、プロフェッショナル人材を企業の中核戦力として長期的に活用してもらうことを制度の趣旨としているためです。

Q岡山県外の人材を採用する場合も対象ですか?
A

はい、採用する人材の現住所は問われません。むしろ本制度は、都市部(首都圏・関西圏等)の専門人材を岡山県内の企業に呼び込むことを主な目的としています。UIJターン就職を促進する側面もあり、県外からの人材採用は制度の趣旨に合致しています。ただし、雇用先が岡山県内の事業所であることは必須です。

Q申請から補助金が振り込まれるまでどのくらいかかりますか?
A

採用決定後に紹介手数料を支払い、その後に交付申請を行う事後精算方式です。申請書類の審査から交付決定まで通常1〜2ヶ月程度、交付決定後に実績報告を提出してから振込みまでさらに1〜2ヶ月程度を見込む必要があります。つまり、紹介手数料の支払いから補助金受領まで合計3〜4ヶ月程度の期間が想定されます。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本補助金は人材紹介手数料に特化した制度のため、採用後の人材育成・定着に関する他の補助金と組み合わせることが効果的です。例えば、厚生労働省の「キャリアアップ助成金」や「人材開発支援助成金」を活用して、採用したプロフェッショナル人材のスキルアップ研修費用を賄うことができます。また、岡山県内の市町村が独自に実施するUIJターン就職支援補助金との併用も検討に値します。経済産業省の「事業再構築補助金」等で新事業を立ち上げる際の人材確保に本補助金を活用するなど、事業計画全体の中で戦略的に組み合わせることをお勧めします。

詳細説明

岡山県プロフェッショナル人材確保支援補助金の概要

本補助金は、岡山県が県内の中堅・中小企業におけるプロフェッショナル人材の確保を支援するために設けた制度です。企業が抱える経営課題の解決に必要な専門人材を、民間人材ビジネス事業者を通じて採用する際の紹介手数料の一部を補助します。

制度の背景と目的

地方の中堅・中小企業では、経営革新や新事業展開に必要な専門人材の確保が大きな課題となっています。本補助金は、内閣府が全国に設置を推進するプロフェッショナル人材戦略拠点と連携し、都市部の専門人材と地方企業のマッチングを促進することを目的としています。

対象企業と要件

  • 岡山県内に事業所を有する中堅・中小企業(従業員1,000人未満
  • 岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点に求人登録済みであること
  • 拠点と連携する民間人材ビジネス事業者を通じたマッチングであること
  • プロフェッショナル人材を正社員として雇用すること

対象業種

本補助金は幅広い業種を対象としています。

  • 漁業、建設業、製造業、情報通信業
  • 運輸業、卸売業・小売業、金融業・保険業
  • 不動産業、学術研究、宿泊業・飲食サービス業
  • 生活関連サービス業、教育・学習支援業、医療・福祉

活用が効果的なケース

以下のような経営課題を抱える企業に特に効果的です。

  • 新規事業の立ち上げ:新分野への進出に必要な専門知識を持つ人材の確保
  • DX推進:デジタル技術に精通したIT人材の採用
  • 海外展開:語学力や海外ビジネス経験を持つ人材の確保
  • 事業承継:次世代経営を担える幹部候補の採用

申請の流れ

補助金の活用は以下のステップで進みます。

  • 岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点への企業登録・相談
  • 拠点マネージャーとの経営課題・求人要件の整理
  • 連携する民間人材ビジネス事業者によるマッチング
  • 人材の採用決定・雇用契約の締結
  • 紹介手数料の支払い後、補助金交付申請

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