フェーズ別:東京で創業補助金を選ぶ地図
創業補助金は「どの段階にいるか」で選ぶべきものが変わります。大きく3つのフェーズに分けると整理しやすくなります。
創業前〜直後(0〜1年):使える補助金が最も限られる時期です。東京都中小企業振興公社の「創業助成金」は都独自の補助金で、創業予定者を含む早期段階での申請を想定しています。賃借料・設備費・人件費など幅広い経費に使えるのが特徴です。
軌道に乗り始めた段階(1〜5年):小規模事業者持続化補助金<創業型>が現実的な選択肢になります。販路開拓・ウェブサイト制作・展示会出展などに使え、最大200万円(補助率2/3)。東京商工会議所が申請窓口として機能しており、書類添削の相談にも対応しています。
スケールアップ段階(3年〜):国の大型補助金(大規模成長投資補助金・IT導入補助金・ものづくり補助金など)が活用できるようになります。従業員数・売上規模によって使える補助金の種類が広がるため、要件を定期的にチェックする習慣が重要です。
